一学期がまもなく終わるという頃に、長男(中2)が夏バテで学校を早退してきました。
そのときは、涼しい部屋でよく寝たらすぐ治るわ〜と軽く考えていました。
しかし、その日から長男は家から出られなくなってしまいました。
「外に出たら倒れちゃうかも」という不安が、家から出られなくなった理由です。
そのうえ、動くと頭痛と吐き気がする、と訴えてベッドから離れられない状態に。
数日経つとポカリやゼリーは摂取できるものの、ご飯は普段の1〜2割しか食べられなくなりました。
なによりも、「動いたら、食べたら、しんどくなる!」と思い込んでしまい「できない、できない」と負のループに。
体調にも波があって、落ち着いているときはLDKやお風呂には降りてこられるものの、玄関ドアを見るとしんどさが酷くなるため、外出などもってのほか。
結局、学校を早退した日から休み続け、数日後に予定されていた個人面談も、本人は家から出られず欠席。
終業式も登校できず。
担任の先生が終業式の日に持ち帰る予定だった荷物を家まで届けてくださいました。
そのときに「顔が見れないかな?」と先生から事前に言われていたので、一瞬だけ玄関ドアのところまで来れて先生に顔を見せることができましたが、即座に部屋に戻っていきました(汗)
※担任の先生は、家に来られる前に養護の先生と相談してから来られたそうで、精神的なものが強くて体調不良になっているなら思春期特有のものかもしれないから、対応を気をつけないと、、、とのことで顔を見たかったそう。
(鬱や引きこもりに繋がるかもしれないから)
なかなか回復せず、日に日にひどくなる状況。
大好きなサッカーも、夏合宿が迫っていたけど、今の体調・体力ではチームに迷惑がかかるので参加を見送り。
合宿どころか、7月中+8月前半の全ての活動を不参加にしてもらいました。
塾も面談やら夏季の勉強やらで予定が詰まっていましたが、いったん保留。
回復の見込みがないまま、1週間ほど経過しました。
学校の先生も、塾の先生も、サッカーのコーチも、みんながみんな「中2男子の夏の体調不良は気をつけて対処しないと危険!!」とおっしゃいました。
「家から出られない」が続いてしまうと、引きこもりや不登校に繋がってしまう可能性があるからだそう。
でも、焦って無理に外に出させようとするのも良くないそうで、なかなか難しいところ。
運良く夏休みに入ったので、焦らずに体調を回復させることに専念し、元気になったら小さなことからチャレンジしていって、外に出られるようにしようということになりました。
回復の兆しが見えてきたら少しずつ塾・サッカーに行けるようになって、8月終わりには登校できるように、、、と。
実は、発症から1週間までは夏バテだから寝てたら治るわ!と思っていたので病院に行くことが思い浮かびませんでした。
夏バテって何科に行けばいいんだ?みたいな。
ご飯が本格的に食べられなくなってだいぶ身体が弱ってから病院に行きました(←これが反省点)
初期は「しんどい、動けない、家から出るのが怖い」と訴えていたので、病院に連れ出すのも一苦労だったと思いますが、最初の段階で連れて行けていたらここまでひどくならなかったかもしれません。
不調が長引き、ご飯が食べられなくなり「しんどすぎるから病院行ってもいい」と本人がすすんで病院に行ってくれたものの、検査の途中で緊張としんどさでぶっ倒れ、点滴&血液検査となりました。
点滴のあとしんどい状況を緩和するお薬をもらい、帰宅。
結果としては、この点滴&投薬から回復に向かい始めた感じです。
まだまだ(現時点で)、回復途中で塾にもサッカーにも行けていませんが、お薬のお陰で食欲が出てきて、ご飯が食べられるようになりつつあります。
「早くサッカーに行きたい!!」と言えるようになりました。
気力が戻ってきた感じ。
外に出られるようになるといいなぁ。