(過去のお話です)

水ぼうそうが完治し、しばらくした頃。




風邪かなにかでかかりつけの小児科に通い、お隣の調剤薬局でお薬をもらったときのこと。





薬剤師さんが息子を見て「髪の毛のこと、先生には何も言われてないですか?」とおっしゃいました。




チャーリーブラウンから少し髪の毛が復活してきたものの、水ぼうそうのお薬を塗ったところが10円ハゲみたいになってたのです。




しかも10円玉どころではなく500円玉くらいの大きさに何ヶ所も。





私「いえ、なにも、、、。この前の水ぼうそうのお薬を塗ってからなんですけど、そのうち生えてくるかなーって。」





薬「それ、たぶん1回先生に相談されたほうがいいと思いますよ」




私「ホントですか!?」





チャーリーブラウンになってない状態から10円ハゲになってたら、心配してたかもしれないのですが、いかんせん1回抜け落ちてる髪の毛。





その後生えてきたので、今回もまた生えてくるだろうと気にも留めていませんでした。





その足で病院に戻り、もう一度先生に見てもらうことにしました。




医「んー、確かにそうだね。様子を見てもいいとは思うけど、気になるなら〇〇大学病院の皮膚科にハゲ外来があるから、そこに1回行ってみる??」




私「行きます!!」




すぐに紹介状を書いてくれました。





息子の体調が治ってから、大学病院に行ってみることに。




もう、何回会社を休めばいいのやら。





でも、髪の毛生えてこなくなったら可哀想ですしね。




大学病院の皮膚科にあったのは正式名称「薄毛外来」でした。




1歳過ぎの子供は息子のみで、待合室は中年の男性がズラリ。





かかつけ医からハゲ外来って聞いてたので、10円ハゲとかの人が多いのかなとか勘違いしてましたが、めちゃくちゃなデリケートな外来じゃないかー!!





先生、言葉を選んで~!!




大学病院なので待ち時間が長くなって、息子が騒いだらどうしようかなとドキドキしましたが、意外に短時間で呼んでもらえました。


薄毛外来の先生は女性のお医者さんで、優しく丁寧に見てくださったので息子も機嫌良く、ホッとしました。




息子は脱毛症と診断され、とりあえず抜けている部分にお薬を塗ってしばらく様子見をしましょうと言われました。





頻繁に通うことになるとキツいなと思ってたのですが、数ヵ月に一度でいいよーとのことでよかったです。




ただお薬には弱いけれどステロイドが入っているそうで、長期的に使うのはちょっと抵抗がありました。(なので、結局はあまり使いませんでした。その後、自然に生えてきましたしね)





でも、早い段階できちんと見てもらえたのでその後は安心して生活できたし病院行けてよかったです。




結果的にはそんなに心配しなくても大丈夫でしたが、薬剤師さんにあのとき言われなかったらたぶん何も考えずにいたと思うので、助言してもらえてよかったなぁと思いました。





息子よ、のんきな母でごめんよ。