(過去のお話です)


父と子だけでも生きていけるよう日々の暮らしの中で特訓していました。





しかし、赤ちゃんの息子にばかり頑張らせてはいけません。





夫の意識改革も同時にやっていきました。





もともと激務でなかなか家でゆっくりできる人ではありません。




そして、誘われたらどんなに仕事が忙しくても飲みにいっちゃう人です。




翌日の体調とかまったく考えていません。





でも、もし私がいなくなったら部署変更なり転勤なりして勤務時間を短くしてでも息子のことを育ててほしい。





それには、夫にも最低限の家事を覚えてもらうこと。





妊娠中は私もフルタイム勤務で共働きでしたし、それなりに家事を分担していました。






ただ、夫がお風呂掃除&ゴミ捨て。





私が炊事系全般&買い物。






他の洗濯や掃除はお互いができるときにやる感じ。(私が多め)





かなりざっくりですが、上手いこといってました。





大学時代は独り暮らしだったし、会社に入ってからは食事付きの寮にいたものの、掃除洗濯はできる人です。





あとは言えば割と動いてくれる夫です。





が、、、しかし。




〇家のどこに何があるのか。


〇料理の作り方。





この2点がさっぱりダメな人。




「新しいお尻ふきはどこにあるんだっけ?」


「子供の靴下はどこの棚かな?」





これ、何十回も聞かれてます。





(リアルタイムでも、いまだに直りません。5年以上、ストック置き場は変えてないのですが。もう何百回も聞かれている、に増えてるかも。)






どうやったらこの2点を改善できるか。





『日常的にやってもらうしかない。』





という結論に至りました。





激務な人には申し訳ないけど。





私もこのあと複数回手術で入院する可能性が高い。





息子のめんどうは母に来てもらうにしても、夫も少しは戦力にならなくちゃ。






日常的にやっていたら最低限のことは覚えるし、いざというときに動けると思うんです。





というわけで、仕事がお休みの日の夕飯は夫に担当してもらうことにしました。





最初はベーコンエッグとか、お味噌汁とか簡単なものからスタート。




「美味しい!!」


「またこれ食べたい!」





褒めます。




褒めたらまた作ろうって思ってくれました。





単純!!(笑)





私も私の作ったご飯のときに夫が美味しいと言ってくれた料理は、ノートにレシピを残すようにしたり。





数年経った今ではすっかり夫の腕も上がりカレー、ポトフ、鍋(つくね団子入り)、生姜焼き、ハンバーグ、エビフライ、お好み焼きなどなどレパートリーもだいぶ増えました。





ハンバーグやエビフライなんて、私が焼くだけ揚げるだけの出来合いのものを買おうとすると「作った方が安いし美味しいよ!」とミンチ肉やエビを買ってきて作ってくれます。





先日はブリを半身買ってきて、皮挽きから骨取りをしてお刺身を大量に作ってくれました。(息子も私もブリのお刺身大好き!)





リアルタイムの今は私が専業主婦なので、ちょっと仏心を出して作らなくてもいい生活でいたら、レシピや調味料置き場なとを忘れちゃうので今も週末は定期的に作ってもらってます。





今も掃除機はメインでやってくれますし、洗濯もできるときはやってくれます。





※ちなみに今は激務な部署からは離れ、週末は完全に休めます。




たぶん、今私がいなくなっても父と子だけで十分やっていけます。(子供も大きくなったからですが)




リアルタイムで父と子で生活するような状態に期間限定でなってしまっているのですが、その話はまたおいおい書いていきます。