(過去のお話です)

大腸カメラで穴が残っていることが発覚。






再度の縫合手術が必要となりました。






ちょうどその頃は育休中で、来春入園するための保育園の見学や申し込みもしなくてはならない時期になっていました。





やっと1人での育児にも慣れてきた頃だったのに。





なのに、また入院して手術?






少しずつ前に進んでいたからこそ、ここでの再手術の話は精神的なダメージがかなり大きかったです。





縫合の再手術を受けたとして、その結果がわかるのは術後半年の大腸カメラ。






その頃には息子も1歳をすぎ、仕事復帰をしなくてはなりません。







「こんな状態で仕事復帰できるの?」





「人工肛門で会社行くの?もし外でストマがはずれたら?」





不安しかありません。






もし仕事を辞めるなら、保育園の申し込みは必要ありません。





どうする?辞める?





仕事続けるとしたら、育児と闘病生活と仕事?






夫は忙しくて平日は何もしてもらえないでしょう。





離れて暮らしているから、普段は親の手は借りられません。





私には絶対両立は無理だと思いました。






でも育休を1年もらって、復帰せずに仕事を辞めるのも無責任だよねという気持ちもありました。





働いてるとき、お局様がよく言っていたのです。




「〇〇さん、育休とったのに辞めるんですって!」




私、大学推薦というか、コネ入社みたいな感じで入ったので、無責任だと思われたまま辞めたくなかったのです。






答えは出せません。






ただこの頃、待機児童問題が大きく取り上げられており、普通に申し込みしても0歳児クラスは、なかなか入園できないとお局様から聞いていました。





だから無認可などに預けて早めに仕事復帰をして実績を作り、4月入園で認可に入れるよう点数を上げる工夫をしなきゃいけないとか、色々大変だと聞いていました。





調べてみると、近所の保育園は0歳児クラスの定員12名。1歳児クラスは24名。0歳児は狭き門です。





ならば、保育園を申し込んでもし入園できなかったらそれを理由に退職。




※お局様が「保育園入れなかったとかなら、復帰せずに辞めるのも仕方ない」と言っていたのもある(笑)





入園できたら復帰してやれるだけやってみたらいいか、と思いました。





正直、このときは「きっと保育園に入れない」と思っていたのでしょうね。