(過去のお話です)

大きな病院の通院日。




傷やストマ管理については、日にち薬や慣れていくしかないというところまで落ち着いていた。




この日、気になっていたのは「膣の入口が狭すぎるのではないか。」ということ。





なんとなく、先生に聞くのは恥ずかしかったので「いつかまた妊娠できますかね?」と聞いてみた。




「ぜんぜん問題ないですよ!!」





明るく先生はおっしゃった。





たぶんだけど、私の真意は伝わってないだろうなぁって思った。




「子宮には問題ない。」



「だから妊娠できるよ。」




先生が言いたいのは、たぶんこう。





でも、私が気になっていたのは





「膣の入口が狭いから、今後『夫婦生活』は可能ですか?」




ってことだった。




(なんとなく、恥ずかしくて直球では聞けなかったのは若さゆえ)




別に男女のことだけなら、出来ないなら出来ないで構わない。




最悪、夫が希望するならそういうお店に行ってもらえばいいだけだし。




でも、出来ないってことは、2人目の妊娠が無理ってことでしょう。





そう考えたらやはりショックだった。