(過去のお話です)


息子が赤ちゃんの頃は、我が家に車がありませんでした。




今なら「子供いたら車があるほうが楽」と絶対思うのですが、当時は車を所有したことがなく、車がなくてもなんとかなりました。




だから普段の移動は、ベビーカーか自転車か電車。




買い物でかさばるものなどは、生協さんやネットスーパーで頼んでいました。





ホントのホントの赤ちゃん時代はあまり抱っこひもの出番はなかったのですが、生後3か月を過ぎてくると、ベビーカー出すほどでもない場合の抱っこひもが人工肛門では使いにくいことに気付きました。





この頃、スリング、ユグノー、エルゴなどいろんな抱っこひもを買っていたのですがどのタイプも人工肛門で抱っこひもをするのって勇気がいる形でした。(どれを使っても上手く使えなくて次々に買っていった感じ。もったいなかったです。)




どれもストマをおさえつけた形で赤ちゃんを抱っこひもに入れる形になるんです。





腸には痛点などはないので、ストマを押さえつけたところで痛いわけではないのです。




でも心理的に、袋が外れるリスクとストマを押さえつけちゃってて大丈夫なのか?という不安でなんとなく気持ち悪くて、ほとんど抱っこひもは使ってませんでした。




土日は夫が抱っこひもを使って抱っこしてくれるので平気でしたが、平日にベビーカーでスーパーに買い物に行くときが大変!





ベビーカーがあるとショッピングカートが使えないのでカゴの置き場がありません。




仕方なくカゴを腕にかけて、両手でベビーカー押さないといけなかったのですが、重いものは食い込んで痛くなるし、近所のスーパーは通路が狭いためベビーカーではかなり不便でした。





この頃はちょっと買い物に出るだけでも色々と苦戦しました。