(過去のお話です)

出産の際の事故で、直腸と産道が繋がってしまった私。






【会陰裂傷四度】【直腸膣瘻】






なぜ、こんなことになったのか。







お医者さんから説明を受けた大きな原因は以下の3つです。






1つは、赤ちゃんが大きかったこと。





※息子は出生時3900g弱ありました。






もう1つは、吸引分娩であったこと。






そして最後は、私が太っていたこと。







今回のように産道に穴があいてしまうことは珍しいことではあるけれど、稀にあることでだいたいこの3つの要因が重なっていることが多いそうです。







もちろん、絶対ではないけれど。







それに加えて、あとは本当に運が悪かった。







これに尽きます。






出産は昔から命を落とすこともある大変なものです。






医療技術が進み、多くの出産が何事もなく済むようになっても、悲しい結末になることはまだあります。







私は、産休に入ってからわずかな期間で急激に体重を増やしてしまいました。







もともと細くなかったので、これで完全に産道にお肉がついてしまったんでしょうね。







完全に自業自得です。







たぶん、出産が無事に終わっていたら最後に体重が増えたこともなにも思わなかったでしょうね。







そしていつか2人目を妊娠できていたとしたら、そのときも無茶な妊娠経過をたどり、今回よりももっと危険な事態になっていたかもしれません。







今回の経験は、時に「死んだ方が楽だわ」と思うくらいしんどかったです。






だから、妊婦さんに知って欲しい。






妊娠=無事な出産ではないことを。







ちょっとしたことで、母胎や赤ちゃんが危険な目に遭うこともあることを。







どんなにお医者さんや看護師さんが頑張ってくれても、避けられないこともあることを。






だから、妊婦さん自身ができることはやってほしい。






それで悲しい思いをする人が減るかも知れないから。





〇妊婦健診をきちんと受ける。



〇体重管理とか、食生活を口うるさく指導されてもちゃんと受け止める。



〇赤ちゃんが無事に生まれてくることを最優先で考える。






出産は誰でもやっていることだと過信せず、赤ちゃんと母体がともに元気で終われることは「奇跡」なんだと知って欲しいです。






大変だったけれど、今回経験したことを肝に銘じて生きていきたいと思っています。






なんか、最終回みたいになりましたが、私の「軌跡」はまだまだ続きます!







いつも読んでくださってありがとうございます。

イイね!もたくさんありがとうございます。