(過去のお話です)

腸閉塞による再度の絶飲絶食。




1日半ほど様子を見てから、ご飯を食べてみることになりました。





でも、また腸閉塞になるんじゃないかと思うと、食べるのが怖い。





水を飲むのすら怖い。





腸よ、どうか動いてください。





とにかく病棟を歩きました。





点滴のお供を連れて、一日中カラカラカラカラと歩く。




もうヤケクソである。





ところで、なんで歩いたら腸が動くんだろう。





そして、ご飯!





また流動食から。





食べてみた。




とりあえずは大丈夫。





数時間後、ストマのところから液体が出て来た。




なんか、腸が動いてそう!!





私はいずれ人工肛門の閉鎖をする予定です。





一時的なストマの場合は、元の身体に戻りやすくするために小腸の終わりの部分を使ってストマを作ることが多いそうです。





小腸は栄養を吸収します。





大腸は水分を吸収します。





小腸に作られたストマの場合、水分が吸収される前に体外に排泄されるので水分の多いものが出ます。





逆に一生使う予定で作られるストマは、大腸の後半に作られます。




水分も吸収されてから排泄されるので、通常の肛門から排泄される便に近い状態で出てくるそうです。




ここから、液体に近い便とのお付き合いとなりました。





育児をしながらのストマケア。




これがなかなか、大変でした。