(過去のお話です)
当たり前ですが、人工肛門として出ている腸には自分の意思で中身を止めたり出したりする調節機能はありません。
上手く貼れていないときは、1日もたなかったり。1枚700円前後のものを使っていたので失敗するとへこみました。
夏は袋を長期間使うと汗で接着面がかぶれたりかゆくなったりするので、安価な袋にして毎日替えることもありました(安価でも1枚300~400円)
※私が使っていたものなので、もっと値段には幅があるかもしれません。あと少し前の話なので、今はまた違うかも。
自分の肌に合う袋が見つかるまでは色んなものを試しました。
ストマケアは専門の看護師さんがおられ、なんでも相談にのってくださいました。
接着面の接着剤が合わないと、簡単にはがれてしまったり、皮膚がただれたりと苦労しましたが合うものが見つかれば失敗も減りました。
私は初めから意外と恐怖心なくストマケアを行うことができましたが、若さゆえの勢いだけで乗り切れたのだと思います。
退院して自分のストマケアと赤ちゃんのお世話とを両立してやっていけるか。
この頃は前向きなような後ろ向きなような、複雑な気持ちでした。

看護師さんがおっしゃっていたのですが、人工肛門にした人は術後最初に患部を見るまで時間がかかることが多いそうです。
私が翌日に「見ます!」と言えたのは、無知だったからですね。
私が翌日に「見ます!」と言えたのは、無知だったからですね。
事前に知識があれば、怖くてなかなか見れなかったかもしれません。
人工肛門になる人は、ガンや病気などで小腸や大腸を使うことが困難になった患者さんが多いそうです。
人工肛門になる人は、ガンや病気などで小腸や大腸を使うことが困難になった患者さんが多いそうです。
私のように出産(というかケガ)がきっかけで人工肛門になる人はおそらく少ない。
人工肛門を開設すると、ストマケアが自分でできないと退院できません。
まずはお腹に貼る「便を溜める袋」の接着面を、自分のストマの大きさにハサミで切らなくてはなりません。これが、なかなか大変です。
だって自分のストマの形や大きさを把握して、その形通りに接着面に穴を開けます。
上手く切れなかった場合、穴が小さければ装着の際にストマを傷つけてしまったり、穴が大きければ便がお腹の皮膚に直接ついてしまいかぶれたりただれたりします。
当時20代後半だったので細かい作業も苦ではなかったので、すぐに自分のストマの形に穴を開けられるようになりましたが、ご高齢でこの作業を初めてやるとなると大変だろうなぁと思いました。
あとは、数日おきに袋を貼り替えが必要なので自分で貼り替え作業ができるようにならなくてはなりません。
人工肛門を開設すると、ストマケアが自分でできないと退院できません。
まずはお腹に貼る「便を溜める袋」の接着面を、自分のストマの大きさにハサミで切らなくてはなりません。これが、なかなか大変です。
だって自分のストマの形や大きさを把握して、その形通りに接着面に穴を開けます。
上手く切れなかった場合、穴が小さければ装着の際にストマを傷つけてしまったり、穴が大きければ便がお腹の皮膚に直接ついてしまいかぶれたりただれたりします。
当時20代後半だったので細かい作業も苦ではなかったので、すぐに自分のストマの形に穴を開けられるようになりましたが、ご高齢でこの作業を初めてやるとなると大変だろうなぁと思いました。
あとは、数日おきに袋を貼り替えが必要なので自分で貼り替え作業ができるようにならなくてはなりません。
当たり前ですが、人工肛門として出ている腸には自分の意思で中身を止めたり出したりする調節機能はありません。
貼り替えの最中にも中身が出て来てしまい、油断していると大惨事になります。
袋はそれなりに高価なので数日(4~5日)使います。貼り替え作業はそれなりに手間なので、上手に貼れていたら最長で1週間くらい使えていました。
袋はそれなりに高価なので数日(4~5日)使います。貼り替え作業はそれなりに手間なので、上手に貼れていたら最長で1週間くらい使えていました。
上手く貼れていないときは、1日もたなかったり。1枚700円前後のものを使っていたので失敗するとへこみました。
夏は袋を長期間使うと汗で接着面がかぶれたりかゆくなったりするので、安価な袋にして毎日替えることもありました(安価でも1枚300~400円)
※私が使っていたものなので、もっと値段には幅があるかもしれません。あと少し前の話なので、今はまた違うかも。
自分の肌に合う袋が見つかるまでは色んなものを試しました。
ストマケアは専門の看護師さんがおられ、なんでも相談にのってくださいました。
接着面の接着剤が合わないと、簡単にはがれてしまったり、皮膚がただれたりと苦労しましたが合うものが見つかれば失敗も減りました。
私は初めから意外と恐怖心なくストマケアを行うことができましたが、若さゆえの勢いだけで乗り切れたのだと思います。
退院して自分のストマケアと赤ちゃんのお世話とを両立してやっていけるか。
この頃は前向きなような後ろ向きなような、複雑な気持ちでした。