(過去のお話です)


術後、歩く努力をするのと同時に、人工肛門についての勉強をする必要がありました。




先生「腸を使わないように、人工肛門にします」




私「はーい」



↑こんなノリで人工肛門になりました。





人工肛門ってなんだ??




なんか、お腹に機械とか付けて便を出すってことかな?





↑ホントに、手術するまでこんな程度の考え方でした。




おそらく詳細について説明はあったはずですが、覚えてませんでした。





今ならスマホでググればいいのですが、当時はガラケー。(私のスマホ歴はまだ2年弱です)





ずっと入院してるから情報源もなく、自ら積極的になにかを調べる気力もなかったのです。






術後、翌日だったと思いますが看護師さんが「傷口とか見てみますか?退院までに自分でストマ(人工肛門)ケアできるようにならないといけないんだけど、まだ怖いかな?」と聞いてくれました。






お、機械的なアレとの初対面ですか??






「見ます!(ケア練習)やります!!」







『退院』のキーワードを聞いて、このときは俄然ヤル気がありました。





早く退院しないといけないしね。






初めて見た人工肛門。







な、な、なんじゃこりゃーーーー。





なんか、お腹から腸が少し出ているようで、そこにビニールの袋みたいなのが張り付いてるだけ!?






機械的なものはどこーー!!!!!






私が想像していた人工肛門とはまったく違う、アナログなものがそこにはありました。
(どんだけハイテクナものを想像してたんだって感じですが)






この先、どうなるんだろうかと急に不安が復活しました。