(過去のお話です)
転院後すぐから手術に向けて絶飲絶食の点滴生活も始まりました。
小さな穴であれば、自然治癒もありえるが大きな穴の場合は縫合手術が必要である。
そして穿孔の場所が直腸にあり、身体の中で最も圧がかかる部位になるため、ただ縫合しただけでは排泄時などに傷口が開いてしまうということでした。
これを回避するには傷口が完全にふさがるまで「腸を使わない」で生活するしかないこと。
〇治療する際には2つの選択肢がある。
1つは、縫合手術をした上で半年~1年のスパンで入院して絶飲絶食で点滴生活をし、穴がふさがるのを待つ。
もう1つは、縫合手術をした上で、人工肛門を開設し半年~1年様子を見て、穴がふさがるのを待つ。この場合は自宅に帰れる。
先生的には「究極の選択」で2択でしたが、産後間もない私には選択肢は1つしかありませんでした。
人工肛門にして、とにかく家に帰る!!
答えは一瞬で出ました。

大きな病院に移ってから、数日は精密検査をしました。
血液検査、レントゲン、大腸カメラなどなど。
血液検査、レントゲン、大腸カメラなどなど。
この頃には歩くのも一苦労で、看護師さんに車椅子であちこち検査に連れて行ってもらいました。
特に重要な検査は大腸カメラでした。
腸のどこに穴があいているのか。
特に重要な検査は大腸カメラでした。
腸のどこに穴があいているのか。
どのような穴になっているのか。
それを見つけるための大腸カメラでしたが、検査前に下剤を飲んでいたのでかなり大変でした。(あいた穴から水が勝手に出て来ちゃうため)
オムツを渡されていたので、大惨事はまぬがれましたが、外来棟の検査室に行くときなどは他の人の目もあるから、勝手に便が出てきてしまう状態はかなり地獄でした。
転院後すぐから手術に向けて絶飲絶食の点滴生活も始まりました。
食べられないのはいいとして、割と暑い時期になっていたので飲めないのはかなりキツかったです。
そして数日後、検査結果を踏まえて先生からの状態の説明と、今後の治療方針についての説明がありました。
負傷箇所は、やはり大腸と産道の間の皮の穿孔。指が1本すっぽり入るくらいの大きな穴。
会陰裂傷の中でも1番重度の4度。
そして数日後、検査結果を踏まえて先生からの状態の説明と、今後の治療方針についての説明がありました。
負傷箇所は、やはり大腸と産道の間の皮の穿孔。指が1本すっぽり入るくらいの大きな穴。
会陰裂傷の中でも1番重度の4度。
診断名は、直腸膣瘻(ちょくちょうちつろう)
小さな穴であれば、自然治癒もありえるが大きな穴の場合は縫合手術が必要である。
そして穿孔の場所が直腸にあり、身体の中で最も圧がかかる部位になるため、ただ縫合しただけでは排泄時などに傷口が開いてしまうということでした。
これを回避するには傷口が完全にふさがるまで「腸を使わない」で生活するしかないこと。
〇治療する際には2つの選択肢がある。
1つは、縫合手術をした上で半年~1年のスパンで入院して絶飲絶食で点滴生活をし、穴がふさがるのを待つ。
もう1つは、縫合手術をした上で、人工肛門を開設し半年~1年様子を見て、穴がふさがるのを待つ。この場合は自宅に帰れる。
先生的には「究極の選択」で2択でしたが、産後間もない私には選択肢は1つしかありませんでした。
人工肛門にして、とにかく家に帰る!!
答えは一瞬で出ました。