こんにちは。光藤(みつふじ)明美です。
「なんだかまぶたがけいれんするな」
「左目の下がピクピク…これって何?」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
実はこの、まぶたのピクピク(医学的には「眼瞼ミオキミア」と言われるもの)は、40代以降の女性に、よく見られるサインのひとつです。
あ、怖がらないで大丈夫です。
命に関わるようなことではなく、多くの場合、体や心からの「ちょっと休んで〜」というSOS。
まぶたのピクピクは、実は過労やストレス、睡眠不足が原因で起こることが多いですね。
特に「家族のために自分のことは後回し」「仕事も家庭も手を抜けない」そんな頑張り屋さんに、よく現れます。
人は、無意識のうちに「もっとやらなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と自分を追い込みがち。
でも体は正直で、限界が近づくと、まぶたのけいれんという形でサインを送ってくるんです。
また、東洋医学では、まぶたのピクピクは「血(けつ)」の状態とも深く関わっています。
ストレスや寝不足、過労などが続くと、肝臓にある「体のお掃除機能」が乱れ、血が汚れると言われています。
そうすると、目のまわりの筋肉に必要な栄養が届かず、スムーズな動きができなくなって、けいれんという不快な症状が出てしまうんです。
つまりこれは、「血が疲れているよ」というサインでもあるんですね。
まぶたは、「目を閉じる=休む」ためにあります。
それがピクピクしているというのは、「目を閉じる(=休む)」ことに、心のどこかで許可が出せていないのかもしれません。
「今は寝てる(休んでる)場合じゃない」
「私ががんばらないと」
そう思っていると、いつの間にか自分自身のケアを、後回しにしてしまいますよね。
まぶたのけいれんが続くとき、まずはしっかり睡眠をとること。
スマホやPCの見過ぎで目が疲れていることもあるので、目を温めるのもおすすめです。
そして、何よりも大事なのが、「私は休んでもいい」って、自分に許可を出すこと。
ほんの数分でも目を閉じて、深呼吸してみると、少しずつ、ホッとしてくる感覚がでてくると思います。
まぶたのけいれんは、心と体の両方からの「休んで」のサイン。
無理を続けてしまうと、もっと大きな不調として現れてしまうこともあります。
だからこそ、今このタイミングで、ほんの少しでいいので、自分をいたわる時間を作ってあげてくださいね。
もしあなたが、「最近、ちょっと疲れやすいな…」「休みたいけど、休むのが苦手」そんなふうに感じていたら・・・
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