おはようございます。
薬膳とアロマであなたを輝かせるセラピスト、万記(まき)です![]()
朝は温かくなったし、明るくなってきたので、だいぶん起きやすくなりましたね。
目が覚めて「よし!今日もがんばろう!」と思っても、ちょっとした行動が体に負担をかけていることがあります。
今回は、中医学(中国の伝統的な医学)の考え方も取り入れて、朝にやらない方がいい行動を6つご紹介します。毎朝の習慣を少し見直すだけで、元気な1日が過ごせるようになりますよ!
1. 歯を磨かずに朝ごはんを食べる
朝起きてそのまま朝ごはんを食べると、寝ている間にたまった口の中のバイ菌が体に入ってしまいます。 虫歯や歯ぐきの病気になりやすくなるし、胃にもよくありません。
中医学のポイント:
口は「消化の入り口」です。中医学では、脾(ひ)と胃が食べ物を受け取る働きをします。 口の中をきれいにしておくことで、脾や胃の負担を減らせます。
2. 裸足で床に降りる
おふとんの中はあたたかいけど、床はつめたいですよね?起きてすぐに裸足で床に降りると、足から冷えが入って風邪をひいたり、おなかをこわしたりすることがあります。冷えに敏感な人はご注意を。
中医学のポイント:
中医学では、「足は第二の心臓」といわれます。足から「寒(かん)」が入ると、腎(じん)という大事な臓器を冷やしてしまいます。
朝は靴下やスリッパを使って、足を守りましょう。
3. 冷たい水を飲む
「朝はのどがかわくから、冷たい水をゴクゴク飲んじゃう!」という人もいるかもしれません。でも、冷たい水は胃を冷やしてしまい、お腹が痛くなったり、調子が悪くなったりすることがあります。
中医学のポイント:
朝は陽気(ようき)が少しずつ動きはじめる時間です。冷たいものを飲むと陽気の流れを止めてしまいます。あたたかい白湯(さゆ)や、はちみつ入りのお湯がおすすめです。
4. すぐに布団をたたむ
「よし、起きたからすぐ布団をたたもう!」と思うかもしれませんが、ちょっと待って!
一晩寝た布団は、体から出た汗や湿気でジメジメしています。すぐにたたむと、細菌やカビが増えやすくなってしまいます。
中医学のポイント:
中医学では、「湿(しつ)」は体にも悪いものです。湿気が多いと、体が重だるくなったり、やる気が出なくなったりします。ダイエットの大敵でもあります。布団は少し広げて、風を通してからたたむ、または整えましょう。
5. 目をこする
朝は目がかゆかったり、ゴロゴロしたりしますよね。でも、手でゴシゴシこするのはNGです!手についた細菌が目に入って、赤くなったり、かゆくなったりすることも。
中医学のポイント:
目は「肝(かん)」と関係が深いと考えられています。目を守ることは、肝の健康にもつながります。目がつらいときは、清潔なタオルをあたためて目に当ててあげるといいですよ。
6. 急に起き上がる
「目が覚めたからバッと起きよう!」と思っていませんか? でも、寝ているときは血の流れがゆっくりになっているので、急に起きるとふらふらしたり、倒れそうになったりすることがあります。
中医学のポイント:
朝は「気(き)」がまだ整っていない時間です。ゆっくりと起きることで、気や血の流れがスムーズになります。 まずはベッドの上で少し体を伸ばしてから、ゆっくり起きましょう。
まとめ
朝のちょっとした習慣が、1日の体調を大きく左右します。
中医学の知恵を取り入れながら、自分の体をやさしく目覚めさせる習慣を大切にしましょう。
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