春は青(緑)色のものを! | 熊本☆TrueLight☆薬膳、Yoga、アロマサロン

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さてさて、今日も「肝」のケア情報をまいりましょう!

そもそも、「肝」が弱るとどうなるでしょうか?

 

中医学(中国の伝統医学)では、肝臓は「血を貯めて全身を調整する働きがある」と考えられています。さらに「気」(エネルギー)を体中に巡らせる役割もあり、肝臓が元気でなければ体のあちこちに不調が現れます。

例えば、肝臓が弱っているときの主なサインとしては、


髪が抜けやすくなる、脂っぽい髪 → 肝臓が血を十分に巡らせられていない
目が乾燥する、視界がぼやける → 肝臓の血が不足
口の中が苦い、口臭が強い → 肝の熱が上がっている
顔色がくすむ、ニキビができやすい → 肝毒(体内の余分な毒素)が溜まっている
眠りが浅い、夜中に目が覚める → 肝火(肝臓の熱)が旺盛

 

などがあります。

思い当たるものはありますか?

 

伝統医学では「五色飲食」の理論があります。五色とは、「青(緑)、赤、黄、白、黒」を言います。この中で、肝は「青」に属し、「青は肝経に入る」と言われています。ほうれん草、クレソン、きゅうり、冬瓜、緑豆などの青い食品を摂ると、体の水分を補い潤してくれて、肝の負担を和らげ血液を作ってくれ、さらに肝臓の熱を下げてくれるという働きがあります。

 

ちょうど春の時期は緑色の野菜が店頭にも並びます。自然界は必要なものをいつも提供してくれる、と感謝したくなります。旬のものを食べることって本当に体にとっていいということですね✨

 

逆に肝に負担をかけるものというと、辛い物、脂っこい物、お酒(アルコール)です。上の症状が気になる方は、これらの肝に負担をかけるモノは控えるようにしましょう。どうしても食べるのであれば、量を控える、休肝日として、アルコールだけではなく油ものや辛いものを毎日のように食べないようにしましょう。

 

 

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