良い香りのする毎日を作るハート

アロマアドバイザー 柳川ナミです。

 

 

こちらの続きです。

 

 

 

私ね、小学生のときのリリアンと

ハンドルを回すだけで

編み物がどんどん出来ちゃう

編み物メーカー的なおもちゃしか、編み物をやったことがなくて。

 

 

ちょっと憧れはあったけど

絶対無理、続かない。

 

編み物を好きな人に編みたいと

思ったことすら一度もない。

 

 

そんなちまちましたこと

絶対にやらないと思ってきたのです。

 

 

だけど、

それって出来ないと思って

拗ねてただけだったんだよね。

 

やってみたらわかったの。

できるし、できるようになるのって楽しい。

 

 

そして

無心になって続けられる。

 

 

上手じゃないけど

どんどん力加減がわかってきて

もっと上手になりたいなって思うし、

 

もっといろんな毛糸が欲しいな

って思うようになったくらいなんだよね。

 

 

そして

自分的には毛糸にそんな金額?!

って思うような毛糸まで買って。

 

 

そうやって編み物をしてたら

ふっと出てきた気持ちがあったんです。

 

 

 

「私、編み物が出来るお母さんになりたかった」

 

 

そんな言葉が自分の奥から

出てきたんだよね。

 

そうなんだー!ってびっくりした。

 


 

だけど、

編み物が出来るお母さんって

優しくて幸せの象徴なのかな。

 

って、その真意をもっと見てみたら

本当の気持ちは

全然、そういうことではありませんでした。

 

 

 

「編み物が出来るお母さん」を

イメージした時に出てきたのは

小学生の頃のクラスメートのお母さん。

 

彼女の家に遊びに行くと

手作りのお菓子も良く出てきた。

 

子供のカバンとか

簡単なものを手作りしていたと思う。

 

そして、

専業主婦でいつも家に居た。

 

 

そのときは思っていなかったけど、

親が共働きだった私には

本当はうらやましかったんだよね。

 

 

実は、私は

「ケーキの焼けるお母さんになりたい」

って思ってたことも思い出した。

 

それは、20代のときに

調理関係の専門学校を出た時に思った。

 

この学校で得たものはあまりないけど

とりあえず、

ケーキの焼けるお母さんにはなれるって。

 

 

 

今回出てきた気持ちを

しっかり感じてみたら

 

編み物が出来るお母さんに

なりたかったわけでも、

 

ケーキが焼けるお母さんに

なりたかったわけでもなかった。

 

 

学校から帰ったら家に居て

お菓子を出してくれて

 

料理や裁縫を教えてくれて

そんなお母さんがうらやましかった。

 

 

私がなりたかったんじゃなくて

私が欲しかったものだった。

 

 

 

そして、

それと同時に気付いたのが

 

そんなお母さんを羨ましいと

思ってはいけない。

 

そんなお母さんが欲しいって

思ってはいけない。

 

 

そんな気持ちに氣付いてはいけないから

自分でも気付かないうちに

心の奥に封印した。

 

 

 

そんな事実だった。

 

 

 

 

どうして思っちゃいけないの?

って自分に聞いてみたら

 

 

お母さんはやりがいのある仕事をしていて

その邪魔をしちゃいけない。

 

私はもっとお母さんと居たいけど

そう言って困らせちゃいけない。

 

言ったところで仕事に行くから

どうせ私が悲しくなるだけ。

 

 

だけど

私は愛されてるって

ちゃんとわかってるから大丈夫。

 

氣付かないようにしていたら

悲しくない。
 

 

 

っていう気持ちがそこにあった。

 

 

 

 

 

 

そっかーーーーー。

 

 

そっかーーーー。

 

 

私ずーっと、悲しくないと思ってた。

 

 

むしろ、親が仕事で居ない分

好きに過ごせていいって思ってた。

 

 

居ないっていっても、

晩ご飯を作る時間、夕方には帰ってくるし。

 

 

 

きょうだいもいて

ゲームも本も好きだから

ちっとも寂しかったり、

時間を持てあましたりしないし。

 

 

 

だけど、羨ましかったんだねぇ。

 

本当は、憧れがあったんだね。

 

 

 

 

 

普通のお母さんだったらいいのに。

 

普通のお父さんだったらいいのに。

 

 

母だけじゃなくて父にも

本当はそんな気持ちを持ってた。

 

 

 

あーーーー、

知らなかった。

 

 

でも確かに持ってたんだわ。

 

 

 

 

それなのに、

お母さんみたいになることで

親の生き方を肯定しようとしてたんだね。

 

 

だから

お父さんやお母さんみたいに

好きなことでバリバリ働いてたんだね。

(会社員時代はバリキャリでした)

 

 

知らなかったけど、

氣付いたらいろーーーんなことが

辻褄が合うなあって思う。

 

 

すごくしっくりくるし、

気がつけて良かったなあって

心が温かい気持ちになった。

 

 

私自身が、この閉じ込めた思いに

ずっと氣付いてほしかったんだよね。

 

ずっと、他の誰でもなく

自分に知ってもらいたかったんだよね。

 

 

 

 

 

会社員を辞めて

本当の自分のしたいことに

シフトしていって、

 

今の私は、

子供が出来たら

 

むかし自分が憧れた

 

子供が帰ってきたらお帰りって言えて

 

ケーキや自作のお菓子を出してあげられて

 

編み物だって裁縫だってできる

 

 

そんなお母さんだ。

 

 

 

欲しかったものに

いつの間にか私がなってたんだ。

 

 

 

以前、心理アロマの講座で

ヒーリングをしてもらったときに

言われた言葉がある。

 

 

「ナミさんは

お母さんになりたいんですよ。

 

 

平凡で良いんですって。

 

本当、平凡なお母さんになりたいんですよ。

 

それが、魂の望みだから。」

 

 

 

 

それは、こういうことだったんだなあ。

 

 

 

もしかしたら、

そういうお母さんになりたかったから

 

お母さんが働いていることを

寂しいと思っていたのかもしれない。

 

 

私が目指す形と違う生き方だから

私が目指しているものが

間違ってるみたいに感じたのかもしれない。

 

 

だけど

お母さんが大好きだから

お母さんの生き方を肯定したかったんだよね。

 

 

好きでボランティアをしてたら

それが仕事になって、

法人を作って、どんどん大きくして

もう20年近くも運営に携わっているお母さん。

 

 

 

「お母さんはこう生きている」は

私の欲しいロールモデルではなかったけど

同じように生きなくても

お母さんを否定していることになんか、ならないのにね。

 

 

 

もしかしたら”悲しい”って

自分の目指す「未来の自分」と違うものが

与えられたときに出てくる感情なのかもしれないなあ。

 

 

image

 

心の絆創膏

YLメルローズのおかげでふさがった傷は

そんな氣付きをもたらしてくれた。

 

残っていた気持ちも

グレープフルーツが浄化してくれて

 

 

ハイエストポテンシャル

もたらすものって

 

私はもしかして、、、

家事が楽しいと思うようになるんだろうか。

 

 

平凡な幸せで毎日のふとしたことに

豊かさを見つけられる、

 

そんなお母さんになるんだろうか。

 

 

 

何年かして、状況が変わった自分が

この記事を読んだときに

どう感じるかも、とっても楽しみだなあと思う。

 

 

こういうことがあるから、

心理アロマってやめられないんだよねピンクハート

 

 

 

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