表題のように第2東名高速上り静岡SAに博多一風堂が入っています。
2東名開通当初からの営業で初めて入ったのはもう12年も前のことです。
こんな所で一風堂、、静岡SAやるねー。 | redtylerのブログ
サトゥルノ全国ミーテイングの帰り、というか次の日に西伊豆スカイラインを走りたくて三島に宿をとった(結局次の日は雨でダメでしたぁ)。
移動途中に少し遅い昼飯をこちらで取る事にしました、やっぱりどこかでラーメン食べないとですねー。
メニューは他店舗とは少し違っていて、赤丸新味が赤丸とんこつへ、白丸元味が白丸豚骨となっています。
これはSAなので一風堂が博多豚骨の店であることを知らない方のために、メニューに分かりやすくとんこつの文字を使ったからでしょうね。
今回は赤丸とんこつを発券所で口頭オーダーだ。
こちらは最新の券売機は導入されておらず、当初からのオペレーションのままですね。
人が少なかったからか店前でお待ちくださいと、そう博多の細麺は茹で上げが1分ほどと早いのでそのまま待っていた方が席との往復が無く効率はいい。
受け取ったのは今まで見てきた中でかなり濃厚そうなもの、紙ナプキンの上にパックの紅生姜が付いてます。
そのご本尊はー。
これは今まで食べてきた赤丸とはちょっと違いますねー。
構成は変わっていない、一風堂の豚骨スープをベースにマー油(焦がしニンニク油)を加えて辛味噌を乗せたスタイルはそのままなのですが。
今回食べたものにはかなり多めの背脂が浮いています、現在の趣向に合わせているようだ。
因みに左下が白っぽくなっているのは配膳時に有った擦り胡麻を入れたものです。
ではスープ行ってみましょう。
多め背脂が判りますでしょうか、左下にも浮いているのが判りますよね。
これが良く炊き出された豚骨に合わさって濃厚豚骨になってる。
マー油はニンニクが穏やかで強くないから仄かに香る位だ、唐辛子が入ってますがこれもごく少量なので辛さというより濃厚豚骨を引き締めるといった役割でしょうね。
麺は細いものの加水も多めで軽く縮れが有る博多の加水少ないストレート麺とは違う一風堂オリジナルだ。
ツルツルというよりもズバズバと啜れる、ただ小麦感はそれ程では無く豚骨スープに埋もれます。
でもそれがいい具合にバランス良くなってる、創業者川原氏のセンスなのだろうか。
辛味噌は豆板醤ベースの物でこれまた強い辛さは無く、香味もそれ程ではないが成程加えると良いアクセントになりゾーン分けして楽しめました。
チャーシューもチェーンなのでセントラルキッチン製のもの、チルドのよくある味付けですが表面が焼いてあったりして拘りは感じます。
キクラゲは博多ラーメンには欠かせない具材ですよね、このシャキッとした食感は途中途中で楽しんでも良し。
こうして麺と絡めて食べてもまた楽しいんですよー。
紅生姜は私途中の箸休めとして食べる感です、スープに混ぜこんでは食べないかなぁ。
味変具材として替え玉と一緒に入れて食べる方も多いですよね、それもまたいい。
だが牛丼なんかもそうだが山盛りにして食べる方もいますよね。
紅生姜って味の支配率がかなり高い食材ですから全部が紅生姜味になってしまうじゃないですか、それってどうなのですよね。
という事で博多一風堂も時代により変化しているのだと実感した。
背脂は高速SAとしては想像以上に入っていた、だがそれもしっかりと炊き出されたもので油分は少なく濃くは増すもののしつこくはないと。
最近の趣向に合わせたそれは変化というより進化でしょう。
という事でこれは白丸の方も食べてみないとです、こちらも進化しているのか。
更に大事な問題として、これ店舗の方でも進化しているのでしょうか、果たしてこちらのSA店のオリジナル仕様なのかと確認しないとですね。
近場だと浅草、上野に有りますがインバウンドで溢れている。
亀戸、豊洲にも有り、特に豊洲はビジネス街のビルの中と平日昼時を外せば並ばずに食せます。
これは確認必須ですね、近いうちに行ってみましょう。
久しぶりの静岡SAでの一風堂でした、進化をしっかり感じましたよ。
おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。









