2月6日に発売された凄麺シリーズ32品目の新製品です。
凄麺を製造販売するヤマダイはこういうご当地物を作る時に地元の有名店以下何店舗もリサーチして味を組み立てているという。
だが今回の製品に関しては有る名店の物を主軸として作られているようですね。
何時ものように内容を見てみましょう。
液体スープにかやくが2つとスタンダードな物。
麺は細くて調理時間は4分だ。
では熱湯4分出来上がりはー。
複数枚のカマボコが印象的、醤油スープに浮かぶ油が印象的な出来上がりです。
では早速スープから行ってみましよう。
透明度のある醤油スープに油が多めに浮かんでいます、丼ヘリに層になるくらいは入っています。
一口すすりますとー。
鶏です、豚も使っていますが割合は鶏が多い、それも鶏ガラだ。
浮かぶ油も鶏油由来で更に鶏感を助長する。
そして決定的なのが醤油だ、これがかなり個性的で成程岡山ラーメンをヤマダイが取り上げた理由が判る。
その醤油にはこちらが使われているという。
地元岡山の鷹取醤油の濃口を使用、この醤油がですね。
濃い口醤油といえば関東で一般に使われている醤油を指しますよね。
でもこの濃い口しょうゆはそれとは違う感じがします、コクというか深みがあって九州でポピュラーな再仕込み醤油のような風味を感じですます。
勿論あんな甘さは無いですよ、キレはしっかりありますが風味がちょっと独特です。
これが岡山のあのお店の味なのでしょうかね。
麺はかなり細い、加水多めで凄麺得意のチュルリとしたもの。
スープ絡みもいいし、何といっても浮かぶ鶏油主体の油をしつかりと纏ってきますからここでも鶏感が感じられます。
ここでスープ啜ればあの醤油の風味です、成程これが岡山ラーメンかと納得しちゃいますね。
これまでに岡山のあの店といっていますが、それは代表的な超有名店があるのですよ。
麺といいスープの見た目といい、何より決定的なのはこの具材です。
カマボコだ、そしてモヤシも。
そのお店の名はずばり天神そばさんだろう。
こちらがその天神そばさんのラーメンです。
でも雰囲気は判りますでしょ、小さな紅白カマボコにモヤシも確認できますね。
それは麺もそうで。
やはりの細麺です凄麺よりも加水は少なめなようですが良く似ていますよね。
という事で岡山ラーメンなるものを堪能いたしましたよ。
ただ醤油ラーメンというくくりだけで食べてしまうような方にはその違いは分かりにくいかもですね。
逆にラーメン好きな方にはその違いを堪能できると思います。
蓋のうらばなしに有るように独特な鷹取醤油の濃口と鶏とのハーモニーを堪能できると思います。
やっぱり麺シリーズは何を食べても美味しい、今回も正にその通りでした。
おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。








