東京でスパイシーカレーの旗手といえば魯珈さんだろう。

女性店主えりつぃん(斎藤絵里)さんが生み出すカレーは唯一無二で瞬く間に人気店になった。

これまた私の大好きなお店ビリヤニで有名なERICK SOUTHさんで修行したという。

だからという訳では無いだろうがえりつぃんさんは台湾料理のルーローハンと合わせた魯珈プレートで人気を更に集めましたね(店名一部にもになっていますしね)。

 

 

花月嵐の今回の限定は魯珈さん監修の汁なし担々麺だという。

 

 

これは食べに行かなくちゃですよねー。

実は3年ほど前にも魯香珈コラボのスパイシーカレーラーメンが出ていたのですね。

その時は気が付くのが遅く食べそびれてしまいました。

この経験を機に花月嵐のアプリを導入し、期間限定商品には常に気を払っていますよー。

では、早速SPICY汁なし担々麺魯珈を食べてみましょう。

 

 

スープが付いてきます、味玉はアプリのクーポンで入手です。

 

 

乗せ物がたっぷりです、特に坦々肉味噌がたっぷりと乗っていて粉チーズまでかかっていますよー。

この肉味噌は特製魯珈そぼろといってと鶏ひき肉をベースに花椒による香りと痺れがアクセントになっているという。

花椒(ホアジャウ)は山椒とは違います、今でも混同しちゃってるマスゴミが多いのは困ったものですね。

では、麺が温かいうちに混ぜまぜしていきますよー。

 

 

最初から汁なしの流儀に沿って混ぜまぜしていますがこれで良かったのかなぁ。

というのもこの状態になってしまうと、それは魯珈云々というより普通のまぜそばになっちゃっていると。

勿論花椒の風味とかチーズのコクとかは有りますが基本となるのは豚がベースのまぜそばなんですね。

担々麺というならもっと辛さとか花椒の風味シビレとかが効いていないとです。

しかも魯珈監修なのですからあのスパイシーなカレー風味が加味されてこないと何ともピンとこない。

魯珈のカレーの特徴って私はカルダモンの扱いだと思っています、これがそれまでのスパイシーカレーと呼ばれていたものよりもより強調されてそれが個性になっていたとと思う。

この汁なし担々麺では担々麺らしさも薄いし、なにより魯珈といえばスパイスカレーですからそれを期待する要素が殆どないように感じた。

 

 

スープもそうでいわいるチャーハンに付いてくるスープです。

はっきり言って意味不明、こちらの素スープなら豚骨とか塩味とかもある訳で、そこへ少しでもスパイスを利かせれば相性良いスープが出来ると思うのだがね。

 

 

という事で期待いっぱいで食べに行った訳ですが、それは直ぐに潰えてしまいました。

なにより題材が汁なし担々麺ですからね、そこへ魯珈の要素が加わったものを期待するじゃないですか。

私が食べて感じたものは先ず汁なし担々麺でもなく魯珈監修の物でもないと、何とも中途半端でした。

担々麺も大好きだし魯珈さんのカレーも大好きですから余計そう思ってしまっているのも確かです。

それでもですね、この内容ならば税込み980円は大変お値打ちでしょうかね。

いきなり全部混ぜずにゾーンごとに分けて混ぜて行ってその変化を楽しみながら食べるのが正解なのかと思いましたよ。

そう言っても再食は無いですかね、厳しめですが率直な感想です。

ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。