第2東名清水PAは上下共通ですが広くて盛りだくさんな内容有る施設だ。

フードコートも充実してて5店舗が並ぶ。

 

 

静岡ではソウルフードなおにぎりやお弁当の天神屋はSAPAには必ず在り静岡おでんを売りにしている(ドライバーさん向きにシャワーを持つ店まであります)。

ペッパーランチが我々としては何でなのですが意外に食べている方が多い、そうか地方には無いのですね。

そんな中何時もの法則にしたがいこちらをチョイスです。

 

 

海鮮駿河という店舗、内容は清水産のマグロを主体とした丼物です。

という事は清水の海産物問屋が出しているお店でしょうかね、でもいつものパターンで2色丼を注文した。

 

 

はい、駿河湾岸なら桜エビ、シラス、アジ、カツオの何れかを注文しておけば間違いはないという物。

これらは仕入れも安い地物ですからまず間違いはないものと。

 

 

シラスはこまい物ですが私は大ぶりな物よりもこちらの方が好きですね。

そして桜エビは秋漁の大きなものです、これは当たりかなぁ。

というのもこういったSAPAの施設では通常冷凍物を使いますよね、だがこれが地元に出す物と他に出すものとでは違うんじゃないかと思う事が有るのですよ。

というのもこれシラスも桜エビも釜揚げの冷蔵ものじゃないかと思う、その位プリッとしてます。

ただ茹で過ぎというか味は薄いんですね、これが不思議で多めに茹でた味の出たゆで汁は濃縮乾燥させて何か他のものへと流用されるのかなぁなんて思いました。

現在はこういった技術が氾濫されていて我々素人の知らない世界が構築されているのですね。

食べていたら店舗内からタンタンタンと包丁が叩く音がしますよー、えっこれはもしかしてって。

確認に見に行ったらネギトロを作っていたと。

このシーンはネギトロを作り終えてしまったところですが、通常は出来合いの冷凍ビニールパックを解凍して使っているはず。

 

 

そそもそもネギトロがどこでも食べられるようになったのはこのキロ単位の冷凍パックが普及したからで。

その生い立ちは冷凍マグロの製造工場でマグロをカットするときに出る端材、木材加工用のバンドソーという機械で切断加工されるときに出る鮪のおがくずの有効利用から始まったのだ。

こちらはどうも水産加工会社が運営しているかこちらで扱われているマグロは全て清水港へ上がったものと明記されている。

なので解体サク取りする過程で端材が出るのだろうか、それを使っているとしたら冷凍パックと混ぜているにしても中々良いものではないでしょうかね。

 

話し戻してシラスと桜エビの2色丼です。

冷凍ものであるので味が薄いのは致し方なしですが、桜エビは立派なサイズだしシラスもふわりとおいしかったですよ。

やはり駿河湾岸ではシラス、桜エビにアジとカツオを食べておけば間違いなしですね。

ごちそうさまでした。