無気力 無関心  | ずっと貴方だけを見つめていました

ずっと貴方だけを見つめていました

2022年1月に26年間連れ添った夫が天国に逝ってしまいました。
同じような境遇の方たちのブログを読み、苦しみを紛らわせていただいています。

すごくせっかちで

やるべきことを先にやらないと気が済まないタチ

夏休みの宿題なら 早く終わらせて

左うちわで後半のんびり過ごす そんな感じ

 

大学生の息子は逆で

宿題は夏休みの最終日までもつれこむタイプ

「早く先にやるべきことをやりなさいよ」

といつも私が文句を言っていた

 

そんな息子に

「いい加減に早くやったら?」

と言われてしまった

 

夫関係のやるべき手続きを

やる気になれなくて

やる気力がなくて

だらだら先延ばし

 

まだずいぶんと残っている

 

あの息子に 早くやったら?

なんて言われたことを夫が知ったら 

驚くだろうなぁ

 

 

 

 

人に会うのも嫌で

まるで犯罪者になったかのように

人を避けている

 

マンションに住んでいると

1人1人の顔はわかっても

だれとだれが夫婦なのか

よくわからなかったりする

 

けれども

うちのマンションのよく知らない人に

「さっき旦那さんと会ったわよ」

なんて言われたことがあった

 

びっくりしたけど

夫とはいつも週末に一緒に出掛けて

一緒にエレベーターに乗ってるからだね

などと話した

 

だから今は余計に

ひとり?

と思われたくなくて

週末は外に出なくて引きこもっている

 

 

 

無気力

無関心

 

 

 

もし仮に道を歩いているときに

前から来た人にいきなり殴られたりしても

今なら あまり反応しない気がする

 

そんなこと

死別の苦しみに比べたら

ゴミみたいなもの

 

なんでも許せるというよりも

怒るパワーもないという感じ

 

 

 

けれども

 

人生100年時代 とか

 

生きているだけで丸儲け

 

 

なんて 

聞き捨てならない言葉が聞こえてきたら

とたんにぼんやりしていた頭が覚醒する

脳が過剰反応してしまう

 

うるさーい!!