お母さんは分かってない!
何度も娘に言われたこの言葉。
私なりに娘に寄り添い
共感したつもりなのに〜![]()
中学2年半の長い不登校生活の中で
私が娘目線になれたのは、
私自身が実際に
娘の世界に飛び込んだからかも。
人って体験しないと
分かんないんだよね〜。
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ちょっと全然関係のない
ニュージーランドの話になりますが、
あなたのニュージーランドのイメージって
どんな感じ?
ランのイメージは、
大自然がいっぱい!
です。
でも、
実際にニュージーランドに来てみてると
イメージと全然違いました。
自然が少ない
まず、
飛行機の上空から見て驚いたのが
ニュージーランドのハゲ山。
国土のほとんどの山が
木を伐採されて、
自然林はどこ?
と思いました。
まるで砂漠がずーーーーっと
広がっている感じなんです。
ホラ、こんな感じ。
北島に行った時の風景。
![]()
南島の風景。
![]()
こんな感じで
山にはちょびっとしか木がありません。
100%
Pure
New Zealand
というコマーシャルを見ますが、
どこが?
って感じです。
日本の方がずーーーーっと
自然の山が広がっています。
実際に、
日本の森林面積は国土の約7割。
一方、
ニュージーランドは、
な、
な、
なんと、
約3割しかありません。
しかも、
自然林は森林面積の
たった25%しかない!
森の75%は人工林なのです。
なぜかというと、
白人がニュージーランドに来て、
山を焼き払い、
木を伐採し、
農場や放牧地にしたからです。
ランがちょっとこっちに居ただけでも、
マオリ族と白人の間には
歴史的な確執が
今でも大きく残ってるんだな〜
と感じました。
ちなみに、
日本の自然林は、
森林面積に対し半分近くの
約41%もあるんだよ〜。
私たちは、
ニュージーランドの情報や宣伝で、
そう印象付けられているだけで、
日本の方が、
世界2位を誇る森林大国なのだ!
日本は自然が少ない
って思っている人が多いと思うけど、
思い込みってこわいね。
村社会
もう一つこっちに来て驚いたのが、
ニュージーランドって
村社会やな〜。
です。
ニュージーランドの人口は
約520万人。
東京都の人口が、
約979万人。
東京都の約半分しか人はいません。
大阪府の人口は約880万人だから、
ニュージーランドは
大阪よりも少ないんだよ〜。
ちなみに国土面積は、約3分の2の大きさだよ。
ついでに、
羊はその約6倍もいるよ(笑)!
だから、
ニュージーランド人に
〇〇してるひといないかな?
と聞くと、
知り合いの人が、
とか、
知り合いの、
知り合いがやってるよ。
絶対に
知っている人に行きつくんです(笑)。
マジです、コレ。
人口が少ないから、
私たちぐらいの年齢にもなれば、
知り合いに、
医者、
弁護士、
役所の人、
先生、
工事業者、
農園やってる人、
〇〇をやっている人・・・
いろんな職業の人が
それなりの地位でいる訳なんです。
だから、
何か問題が起きても
なんとかなるイメージなんです(笑)
たとえば、
地震の災害で申請したのに保険が降りない!
と問題が起きたとします。
誰か保険の訴訟に強い
弁護士知らない?
と知り合いに聞くとします。
そうすると、
あ〜、〇〇さんが良いよ。
って紹介されて、
なんとか無事に
地震保険が降りたんだよ〜
ってなる。
雨漏りした!
業者に頼んでもなかなか
工事に来てくれない!
と、問題が起きたとします。
誰か工務店の人知ってない?
と誰かに聞くと、
じゃぁ、〇〇さんに聞いてあげるよ。
ってなって、
すぐに工事してくれた。
紹介されて助かったよ〜。
ってなる。
とにかく、
こっちの誰かと話をしていると
大抵そんな話になります(笑)
めっちゃ村社会です。
だから、
今回、ランも、
ニュージーランドの教育制度を知りたい。
と、元同僚に頼むと、
ちょっと知り合いに聞いてみるね。
となって、
芋づる式に色んな人を
紹介してもらうことができました。
めっちゃ遠回りな話になりましたが、
ランが
不登校の娘の本当の気持ちが
理解できるようになったり、
娘を本当の意味で
励ませるようになったのは、
ラン自身が、
娘の世界に飛び込んで
実際にいろんなことを
体験したからだと思います。
あなたが思っている子どもや
子どもの世界と、
実際は異なります。
例えば、
興味のなかったゲーム実況を
一緒に見る。
素直な気持ちになって、
心から楽しんでみようとする。
聞くたびに違った
娘が学校に行けない理由。
最初はなんやねん!
とイラついたけど、
実際に自分が体験するように
娘の言ったことをイメージして感じてみる。
興味がなかった
声優さんのイベントに
一緒にいって弾けてみる!
そんな体験をしていくうちに、
いかに私は今まで
自分の価値観でジャッジし、
頭ごなしにダメだと言い、
娘の気持ちを分かろうとしてこなかったか。
そして、
今までの娘の生活は
いかに親の圧力で支配されていたか
ということを実感しました。
私は娘に対して申し訳ない気持ちで
いっぱいになりました。
実際に娘の世界に飛び込んでみるまでは、
どうしたらこの子は学校に行くのだろう?
そんなことばかり考えていました。
あなたも良かったら、
子どもの世界に飛び込んで体験してみると
違った景色が見えてくるかもです。
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Infomation
↑以前のブログでは、
ランの不登校前半の体験が
盛りだくさんだよ!![]()
↑これを参考に
子どもの段階に合った対応を
してあげてね!









