友人から誘われて、土曜の夜の南千住へ。

 

南千住駅から泪橋交差点へ向かい、明治通りを白髭橋方向へ。

 

廉価な宿屋があるあたりをすぎて、駅から徒歩10分くらい。

 

メニュー豊富な、普通の中華屋さんといった印象。

 

「一品香」という屋号、全国の中華屋さんで使われてますね。

 

5人でお酒をいただきながら、メニューから色々選んで注文。

 

 ただ、この日は三社祭の日で、この町内でも神輿が出ていたために、打ち上げの人が多く、店内は稀に見る混雑ぶり。オーダーミスがあったり、店内に厨房の煙が充満したりしてました。

 

まずは酒のアテに、「蒸し鶏のネギ和え」「キュウリのニンニクソース」

 

蒸し鶏はネギダレがさっぱりしながら旨みも十分。

 

「麻婆豆腐」

 

 メニューの写真はオレンジ色で、日本の家庭的なものを想像していたら、甜麺醤や山椒がきいた、中華料理店らしいものが出てきて、参加者は色めき立つ。

 

「アサリ炒飯」

 

 しっとり醤油が香ばしくてヤキメシっぽい。あさりもゴロゴロと入っていて、好きな味。

 

「ガツのネギ和え」

 

 ピリ辛の冷製で、酒のつまみも進みます。

 

「エビマヨ」

 

 間違えて「エビチリ」が届いたので、作り直してもらったり。海老がプリッとしつつ、ソースはかなり甘め。

 

「ワンタン」

 

 ワンタンメンを頼んだと思うんだけど…、作り直してもらうのも大変そうなので、そのままいただきました。餡の味付けもしっかりしながら、スープに馴染んだワンタン皮が心地よい。

 

「鶏肉の辛子炒め」

 

 唐揚げに野菜と唐辛子を炒め、辛さもしっかり。

 

「ナス肉炒め」(たぶんそんな名前)

 

 旨みがしっかりついていて、肉から出た油も辛味と馴染んでパクパクといけます。

 

「蒸し鶏乗せラーメン」(780円)

 

 最後にラーメン。最初に食べた蒸し鶏のタレもスープに加わっていて、まろやかな塩分が感じられる。麺は普通だけど、中華屋さんのラーメンとしてはなかなか好印象。

 

 全体的に味付けが強めなのは、地元の人の好みに合わせているのかも。そこが好みを分けるかもしれません。とはいえ、周囲に飲食店が見当たらないエリア(近所にあったサイゼリヤも閉店したらしい)なので、この店の存在はありがたいはず。

 

 何せ、5人中4人がかなり酒飲んだのに、1人3000円くらいでしたから(笑)