さよなら原発!福岡一万人集会! | R・アールな毎日

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猫(RussianBlue)虹(Rainbow)人の繋がり(Relation)本物(Real)寛ぎ(Relax)…角をまあるく「R」な毎日。
3.11以降、放射線(Radiation)対策と、知らずに受け入れてしまっていたことに立ち向かう抵抗(Resistance)の日々でもあります。
子ども達の未来の為に…

11月13日、日曜日、曇り。
福岡市の中心部、舞鶴公園で「さよなら原発!福岡一万人集会」が開催されました。

3.11以降、原発はいらない、早く原発を止めないと子どもたちは生きていけない、と強く思い、ずっとデモや抗議行動に参加してきました。
でもね、毎回参加しているサウンドデモだって、1000~1500人。
九電の株主総会のときだって、全九州に動員かけてやっぱりそれくらいだったと思う。

いちまんにん。

ちょっと想像がつかなかった。
もちろん賛同人にもなったし、拡散はできるだけ、やってみた。
実行委員会の方は「1万人って言ってるけど、目標は2万人なんだよね~」と軽く言っていたけど、どれくらい人が集まるのか、もう会場に着くまでドキドキだった。

開場に着いて、感動して涙でるところでしたキラキラ

まだパレードまでは2時間くらいあるのに、すごい人!
だんだんだんだん、増えていく人!

1万5千人の大集会になりました。
3コースに別れてパレードをしたけれど、それぞれのコースに5千人。

カズとひぃちゃん、周りの皆さんに可愛がっていただいて、ちょっと目を離すと私から離れてどんどん歩いて行っちゃう。

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真ん中の黄色いランドセルがカズ、その横にはひぃちゃん。

カズのランドセルには「なんで原発作ったと?」のメッセージ。

毎回二人を連れてパレードに参加しているので、原発をどうして止めないといけないのか、という話を少しずつしている。

まずは今彼を直撃している「食べ物」の話。
原発は動いているだけで事故を起こさなくても人を犠牲にしているということ。
使用済みの燃料もとても危険なのにもう置き場所さえないこと。

そんな話を聞いて、カズがストレートに「なんで原発作ったと?誰が作っていいって言ったと?」と聞いてきた、その言葉はまったくその通りで言葉に詰まった。
私が生まれた時にはすでに原子力政策は始まっていたけれど、自分で考えられるようになった頃はまだ数は少なかったはず。
私はあまりにも無関心だった。

事故が起きるまで無関心だった自分を恥ずかしいと思いながら、メッセージを書いた。
同じ思いでメッセージを読んだ人はとても多かったようで、びっくりするほど沢山写真を撮られました。


ひぃちゃんはまだよく解ってないので、あまり深く話はしていなくって。
絶好調で踊りながらパレードを楽しんでいた。

で、なんと!!
パレードに着いてまわる警備の警官にニコニコと話しかけ、なんと手を繋いで歩き始めた。

こんなこと初めて!!
周りの人たちも大喜び。
いつもパレードの時には警官と私達はあまりいい関係ではないのに、子どもは本当にスゴイ。
そして勤務中で立場もあるのにひぃちゃんの手を振りほどかず、一緒に歩いてくれた若い警官に感謝です。
この件のツイートはなんと私がツイッターを始めてから初のリツイート100件越え…。
きっとみんな嫌なんだよね。
同じ国民なのに、二分化されてしまう構造が。
そのうちに、警官も一緒に原発反対の人はそう声に出して言える時がくると思う。


私たち親子が参加したパレードは舞鶴公園から明治通りを通過して天神を一部回ってから渡辺通りに入り、ニューオオタニまでのコース。
子どもの足ではかなり大変だったと思うけど、本当によくがんばりました。

だんだん気持ちが集まってきています。
原発の問題はエネルギーだけのことではない。

玄海原発には日本で一番危険な原発と言われる1号機があって、九電はその内容についての質疑に納得のいく回答を出しません。
そして形は違えども全国の原発はすべて問題を抱えていて、各電力会社は実に不誠実…。

集会も、パレードも、申し入れも、裁判も、まったく日常です。
特別な事ではないと思えるようになってきました。
みんな仕事の合間に、家事の合間に、育児の合間に、子連れで自分の声を届けるために行動しています。


まずは知ることから。
一歩行動することから。