年越しそば@川上庵(麻布店)と「クルミの里」東御市
「孤独のパスタ」は少し早いが年越しそばを食べに麻布十番の川上庵へ。旧軽井沢のロータリーの本店は夏はいつも大行列のお店の支店。
江戸時代から続くような老舗の蕎麦屋さんかというと、決してそうではない。創業者小山 正の家業は信州小諸で300年程前から続く味噌蔵を営んでいた。2000年、26才にして共同経営者と共に「株式会社 フォンス」を起業し、川上庵を旧軽井沢にスタート。2002年にはここ麻布店をオープン。
予約しての訪問だが、他のお客さんの様子からすると、こちらを軽井沢のお店の支店と捉えて訪問する人はあまりいない印象である。あくまでも都内の洒落たお蕎麦屋さんとしてである。
最初にお茶と蕎麦せんべい。
蕎麦はもちろん、有機野菜は長野県の契約農家直送とのこと。
人気の「クルミだれせいろ」(1430円税込み)に追加せいろ(550円)を注文。クルミは長野県の名産品。そばを茹でる水以外はほぼ本店と同じと言えようか。
蕎麦はかなり固めの重厚な噛み心地。シコシコ感とはまた違う。クルミだれのつゆは良く麺に絡み、すぐに足りなくなるほど。
その後追加せいろが来たらタレもお願いしたが、タレは無料😅
蕎麦2枚とクルミだれ2杯でかなりお腹の方もずっしり。追加せいろ作戦はコスパもよくお勧め😀
麻布の川上庵では「アートやインテリアを配置することで空間に遊びを加えた」とのこと。軽井沢感を決して強調していない。
軽井沢で夏に長時間並ぶより、寒い現地に出向くより、断然こちらで味わうべき川上庵の蕎麦😀
最近軽井沢の知人から頂いたのは、上田に近い東御市(とうみし)の老舗お菓子処 花岡本店の「くるみるく」。(これは逆から読んでも「くるみるく」😀)
くるみは明治中期に軽井沢に来た外国人によって持ち込まれたとされる。嬉しい話だ。そうした歴史もあり、東御市は「日本一のくるみの里」と呼ばれるよう。この日は「クルミだれせいろ」を頼んで正解であった!
そういえば少し前に飲んだワインは、東御市の称津(ねつ)地区で栽培された、ブルゴーニュ品種「アリゴテ 」100%のワイン。夏に訪問した御代田町に続き東御市も奥が深そうだ。
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
ただし「孤独のパスタ」の今年はまだ終わっていません😀
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背景に溶け込むパスタ 第一部
背景に溶け込むパスタ 第二部
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