初発の乳がんを根治して、妊婦ながらも、フルタイム復帰して、意気揚々と仕事してた、去年のあの日。

会社で海老蔵さんの記者会見をチラ見してました。

自分の胸のポコを棚に上げて、なんで、もっと早くに分かっていれば、こんな事にはならなかったのに、、、初期に標準治療してたら何か違ってたのかも、、、とか、とても悲しく、悔しい気持ちでいっぱいでした。



まさか、自分が同じステージⅣ乳がんだなんて、夢にもおもわず、、、(8月の時点で肝転移してたので、このタイミングではまだ肝転移してなかったかもしれないけど、、、)



あれから一年



⚫︎肝転移(ステージⅣ)
⚫︎出産
⚫︎謎の高熱(体調あれこれ
⚫︎副作用(胸水、浮腫み、動悸、息切れ)



人生のクライマックスが一気に訪れた感じ。笑



麻央さんのこともあり、私も遠くない未来に、同じことが訪れるんだ、、、突然、私って、長くは生きられないんだ、って、「死ぬ」と同時に「生きる」という事を真剣に考えるチャンスを与えられました。


今ならわかる、麻央さんの気持ち。
去年よりもリアルに。


麻央さんが亡くなった後、残された人たちに、深く悲しみは刻まれたけれど、ご家族や近くの方々以外の人たちには、特に変わらない日常が訪れているのです。



なぜなら、みんな生きているから。
(そりゃそうだ)



そう、誰しも、自分が死んでも、残された生きてる人たちは、生きていかなくてはいけないし、生きてゆく。



なんか不思議。




人間の致死率は100%




みんないつか死ぬんだけど、麻央さんには、ちょっと早く訪れちゃったんだな、そうか、、、そんな運命だったのかもしれない。



と。



なんか昔から、事故や事件、災害などで悲しいニュースがあると、悲しすぎるんだけど、そういう運命だったんだな、、、と思う人だったりします。



運命



それは、もしかしたら、決められてるのかもしれないけど、結果論だけど、その最期(とき)まで精一杯生きる、そんな力強さを麻央さんは見せてくれたんだと思います。




そんな彼女に勇気付けられ、元気付けられた私のような人達が、また、そんな生き様を引き継いでいるように思います。




闘病ブログ、ふと目につく「ご報告」というタイトル。大抵、ご本人が人生を全うされ、そのご家族が投稿されていることが多く、なんとなくその最期に近い記事を、その方の生き様を、複雑な気持ちで読ませていただく。



そして、自分の日常に戻る。



私はステージⅣの乳がんですが、末期癌患者とはもちろん思ってなくて、抗がん剤にも働いてもらいつつ、それに負けない身体であるために、たくさん食べて、動いて、闘っています。


そんな元気なサバイバーも居るよ、
麻央さんが叶えられなかった、
ステージⅣでも何十年も生きる夢、

叶えちゃうよ。





そんなご連絡を、彼女にしてみました。笑





麻央さんが、沢山の読者の方に勇気付けられていた事、パワーを貰っていた事、今の私は、その事を誰よりも、本気で感じています。




縁があってアメブロに移行した闘病ブログ(育児ブログ?)こんな私のブログを、沢山の方が読んでくださって居る事、コメントをくださる事、本当に励みになっています。




ありがとうございます!!!




まだまだ旅は始まったばかりです。
これからも、末永くよろしくお願いします。





検査結果待ちの、センチメンタルなタイミングに、この記事。毎年思い出しちゃうんだろう、この日。
長文失礼しました