こんにちは

美姿勢インストラクター新田仁美です。

 

 

最少の動きで最大の効果」が出る

姿勢改善について発信しています。

 

 

おかげさまで多くの方から日々

効果報告をいただいておりますキラキラ

 

 

 

 

「ちゃんと寝た方がいいよ」
 

…そんなふうに言われても、こっちは寝たいのに寝られないんだよ…って思ったこと、ありませんか?

 

 

こんなサイトを見つけました↓

きっと共感する方多いはず。

 

 

 

「寝るためにもエネルギーが必要なんだけど、あなたは寝るためのエネルギーまで全部仕事と悩みに使っちゃってるのね」

 

「服を買いに行くための服がない」みたいなこと言われた。

 

「体力を回復するのにも体力がいるんやで」


「寝るのにも体力がいるから、老いると眠りが減る」

 

…そんな他の人の言葉にも、深くうなずいてしまったのでした。

 

 

 

 「疲れてるのに眠れない」の不思議

 

睡眠の質を上げる方法として、よく言われていることがあります。

 

1. 規則正しい生活リズム

2. 就寝前の刺激(カフェイン・アルコール・スマホなど)を避ける

3. 快適な寝室環境

4. 入浴で体を温める

5. 就寝前の夕食は3時間前までに

6. 日中の運動(3時間前までに)

 

どれも正論。これらは、体の興奮を鎮め、自律神経を整える目的でやることが多いのですが

 

・寝つけない

・夜中に起きる

・ぐっすり眠れない…

 

これら、もしかして、そもそも眠る体力が足りていないことが原因かも?

 

 

 

 

 物事には段階がある

 

 

私は美姿勢インストラクターとしてこういうブログを書いているので、姿勢の崩れや、浅い呼吸の改善というところに繋げて書くのが正解かもしれませんが、今日はちょっと視点を変えたお話で。

 

 

よく、「筋トレすれば全部解決!」と言う人もいますが、それはある程度エネルギーが戻ってからの話。

 

 

私は、次のように段階をイメージしています

 

・医療:マイナスをゼロにする

・整体やカイロ:こわばりをゆるめる

・美姿勢:ゆるめた上で、整える

・運動、筋トレ:そこからさらにプラスにする

 

つまり、マイナスの状態で「運動しましょう」は しんどすぎ ってこと。

 

順番に進めるのが大事だよね〜

 

よく眠れていない状態は、まさにその“マイナス”。

 

だから、上記にあるような生活リズムを整えることは、まだ早いのかもしれません。

 

 

「眠れるようになって漸く眠れるようになる」

 

…というコメントもありましたが、まさにその通り。

 

 

日常的によく眠れていない人は、ちゃんと夜眠れるようになるまで時間がかかる…と、理解したほうが良いかもしれません。

 

 

ぼーっとした日を過ごしたりして時間をかけて休息をとって、初めて本当の睡眠による回復が始まるわけです。

 

 

 「寝る体力」の体力とは

 

 

体力が削られていると、ほんとに数時間しか寝られないんですよねー。

 

どんなにしんどくても、頭が冴えて熟睡できない。

 

 

ここで言う「体力」は、いわゆる 筋力や運動能力だけではありません。

 

 

● 体を動かすための「フィジカルな体力」

立つ・歩く・支えるといった日常動作を起こす力

 

● 心を落ち着ける「メンタルの余裕」

緊張をほどき、安心して“脱力”する力

 

● 考える力をうまくオフにする「脳の休息力」

頭の中の“おしゃべり”を静める力

 

 

 

 

つまり、上記のまとめサイトにあった↓

 

「寝るためにもエネルギーが必要なんだけど、あなたは寝るためのエネルギーまで全部仕事と悩みに使っちゃってるのね」

 

この言葉は、日中の仕事、気遣い、心配ごとに”エネルギー(体力)”を使い果たしている状態ってこと。

 

 

もしかして私たちって、「寝るための”体力(=主に脱力できる力・休息できる力)”」を日中に 余らせておかないと眠れないのかも?

 

 

 

 寝るための”体力”を余らせるために

 

 

というわけで、ここらで、美姿勢インストラクターらしい提案。

 

フィジカルな体力は、使い果たしていいけれど、「脱力する力」や「安心できる余白」は、夜に向けて残しておきたいところ。

 

 

たとえ3分でもいいので

心と体に安心させる時間」を作ってあげてみて

 

 

・呼吸だけに意識を向けて座ってみたり、

・寝る前、布団の中で「今日もがんばったね」と自分に声をかけてみる

 

…だけでも良いし

 

 

ちょっとしたエクササイズを自分にプレゼントしてあげるなら、呼吸が入りやすい肋骨づくりをしてあげても良いかも。

 

 

具体的には、ここ↓

肋骨上部をゆるめますウインク

 

 

 

ここ上矢印肋骨の上部。

 

ここは、下へ引っ張られた状態で、カチカチになりがち。

 

image

 

 

というわけで、カチカチ肋骨上部の緊張がほぐれるエクササイズです

 

この動きが難しい人は、肋骨がカチカチに固まっている可能性大です!下矢印

 

 

最初はうまく動かさなくても、なんとなくマネしてたら、肋骨がほぐれますウインク

 

 

自分で動かさないと

ほぐれにくい場所なので

 

 

こうやって柔らかくして、

少しでも呼吸からリラックスを促してあげて。

 

 

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一度キューっと力を入れ、ふわ〜と緩んでいく背中を感じながら寝てみて。

 

 

 頑張ってるあなたに❤️

 

 

眠れないのは、精一杯頑張ってる証拠なのかも。

 

自分をいたわる時間と、眠る体力を取り戻す習慣が必要なサインウインク

 

その前に「寝るのにも体力がいる」…これを知るだけでも、自分を責める回数が減ると思います。

 

 

誰かの、何かの、参考になりますように。

 

 

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