こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です。
お正月に帰省された方からでしょうか…
「正座」
というキーワードで
このブログを
検索してくださった方が多かったようです。
ほかにも
というご質問メールもいただいております。
床に座る場合は
・正座
・あぐら
どちらかになると思います。
※長座というのもありますが

座って何か作業をする場合には
不向きだと思うので
今回は説明を省きます。
(掲載記事→太もも裏がかたくなる理由と、セルライトを予防する座り方)
今日は
正座についてです。
(私ではありません。笑。フリー素材です)
「正座をすると脚が太くなる・脚が短くなる」それって本当???
というご質問をいただき
いろいろ調べたところ、ありました。
欧米人は正座をしないから、脚が細くて長い
↓
正座が脚を太く短くする
と言われるようになったらしいです。
その因果関係が
正しいかどうかは分かりませんが![]()
(欧米人と日本人の違いは、そもそもの骨格の違いが大きいとも思いますからね)
正座そのものではなくて
正座の仕方に
問題があるのかもしれません。
一方で「正座は心臓に良い」という説もあったそうです。
確かに、正座をすると
足首を伸ばすことになります。
足首が伸びれば
ふくらはぎはタルンと弛緩します。
足首が曲がれば
ふくらはぎはキュッとなるのですが
ふくらはぎは、日常生活の中では
キュッとなりっぱなし
であることが多く
正座をしたときほど
しっかり足首を伸ばせる機会は
なかなか貴重です。
正座で
ふくらはぎの弛緩を促せるので
ふくらはぎのポンプ作用が高まり
脚の血流が良くなる
↓
結果、「正座は心臓に良い」
ということもあり得るでしょう。
<関連記事>
→むくみを予防する ふくらはぎの使い方。キュっとできて、タルンとできる ふくらはぎ
それに、正座って
長時間固まって座っていると
脚がしびれます。
長時間そのまま固まって居られない座り姿勢ですよね。
↓
つまり、ひどい姿勢で固まることがなくなり
無意識に体を動かすので
悪い骨格が定着しにくい
という点でも
運動不足になりにくく
「心臓に良い」という結論に
いたったのかもしれません。
でも、一方で
「正座は膝に悪い」という意見もあるでしょう。
冒頭のご質問であったような
「正座は脚を短く・太くする」
という所以は
こんな感じのつぶれた上半身だったり
正座の足首がねじれていたりすると
膝・脚への負担が大きいからです。
(いずれも上の写真は、正座ではありませんが。笑)
正座のデメリットを解消し
正座のメリットを活かすには
・足首まっすぐ
・お尻だけでなく、太もも裏側全体に体重を乗せる
・上半身の引き上げ
…を意識していただければと思います![]()
しかもこれらは
脚を細くする使い方ですよ![]()
要は「正座そのもの」の良し悪しではなく
「体の使い方」です。
そして
脚が長く見えるか見えないかは
足首の安定性で決まります。
正座になると
右の写真のような足首の形で
体重をかけてしまいがち。
この方向へ足首をねじ曲げていれば
脚は短く見える形になってしまいます。
<関連記事>
つまり
「正座で脚が太くなる・短くなる」とは
太くなる・短くなる
脚の使い方になってしまったときの話。
だから、「正座を避けるべき」という話ではなく
「太くなる・短くなる使い方を避けるべき」なのです。
脚を短く太くしない
足の使い方は
このストレッチで体感してみてくださいね。
(ストレッチ用ポールがなくても、床でやってみてくださいね)
正座をするときに
体の使い方
参考にしてみてください![]()
<椅子に座りっぱなしになってしまうときは、これがオススメ!>
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