
以前、お辞儀の記事を書きましたが
【ボディメソッド】お辞儀はセクシーなんです 正しいお辞儀の方法日本にいる限り
「礼!」の前には「気をつけ!」があるわけなので
「気をつけ」の姿勢をとる場面、色々あると思います。
ちなみに”気をつけ”の姿勢の定義は以下の通り(wikipediaより)
1、 両足の踵をつける
2、 つま先を少し開く
3、 両膝をつけて伸ばす
4、 腰を伸ばす
5、 胸を張る
6、 あごを引く
7、 口を閉じる
8、 真っ直ぐ前を見る
9、 肘を伸ばす
10、 手の指を揃え腿の外側につける
4 辺りから文字が頭に入ってこなくなるのは私だけだろうか。
真面目にやってみるとしんどいはず。
動けませんてことになりそうです(”気をつけ”とは本来動かないものだろうよ)
1、2の「かかとをつけて、つま先を少し開く」をしたら
3の「両膝つけて」って無理やし!膝くっつかんし!と、よく聞きます。
膝から下だけひねって つま先を外に開くのは、体にとって不自然だと 私は思っています。
【ボディメソッド】気をつけの姿勢は優雅な脚づくりそもそもなぜ、つま先を少し開くのかというと
前回にも書いた通り、それが足のまっすぐだから。
そしてもう一つ、骨盤に対して脚が やや外向きにくっついているからなんです

身体にとってより自然な姿勢にするために、「つま先が外」になるのです。
つまり、つま先を外に向けるのは
膝の力ではなく
股関節からの力、というわけ。

太もも(股関節)を外に捻るのはお尻の力。
前回の記事では
足を作る→かかとを押し合いこする でしたが
今回は
かかとを押し合いこする→足ができる です。
膝とつま先は同じ方向!これが鉄則。
足からも
膝(太ももの向き)からもアプローチしてみてね

お尻から作る
気をつけ姿勢の作り方

足の間をこぶし一つ分開けます。
かかとの間も、つま先の間も、こぶし一つ分です。
まだ、つま先は外に開かないで。まっすぐにしててくださいね。

右足指の付け根→右のかかと
→左足指の付け根→左のかかと
順番に体重を移動させてみます。
最後、1~4に均等に体重を乗せなおします。
それから
左右のお尻の割れ目同士をくっつけます。
すると
左右のももの裏側がくっつき
↓
左右の膝の内側がくっつき
↓
左右のかかとが吸い寄せられるようにくっつく
みたいな感じで、かかとを合わせます。
☆つま先を開くんじゃなくて、かかとを寄せる
☆かかとを寄せるというより、お尻を寄せたら かかとがくっついた
☆脚全体の内側同士が寄る
そんなイメージです!

開いたところからスタートして作ってみてくださいね!
ここで注意することが一つ。
日本人は、お尻の下の方は力が入りやすいけれど
お尻の上の方は力が入りづらいという特徴があるそうです。
お尻の割れ目の上の方に
吸い上げるようなイメージがピッタリかと思います。
このように説明すると
ビックリするような力で締める方もいらっしゃるので
ギュッとしめて、半分ゆるめる
くらいで丁度だと思います。
お尻をしめてお腹がバーンと前に出るようなら
ちょっと力が強すぎのサインなので
お尻とお腹(=前と後ろ) が 同じくらいのゆるーい力かどうか?
この力で20分キープできるか?
を目安にやってみてくださいね!
今は不自然かもしれませんが、脚にとってはこの方が自然。
つま先の角度は
ご自分が一番心地よい角度を選んで探してみて(まさかのお任せ
。心地よい自然な角度を探すという
自分の身体への問いかけ

お尻を吸い上げるような力。
ギュッという一瞬の力ではなく、ゆる~く脚全体で締め寄せる力。
長時間できるようになれば、ヒップ自体が上へ吸い上げられるように形が変わるはずです!
色々体験体感。よかったらおためしください
