男子シングル | ロンドンつれづれ

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気が向いた時に、面白いことがあったらつづっていく、なまけものブログです。
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オリンピックに選挙をぶち当ててくるから、今年はフィギュアスケートを楽しむことがあまりできない。

 

しかし、団体戦ではどの選手も頑張り、銀メダルをとったことはあっぱれであった。スケート仲間のマリアからは、「日本は団体、本当は金メダルよ!アメリカが勝つなんて、インチキだわ!」と怒りのメールが。

 

そして昨日の深夜に行われた男子シングルの個人戦では「大番狂わせ」が…。

 

私は「マリニンが何度も転倒しないかぎり、今度のオリンピックではマリニンに勝たせる筋書きになってるよ」と言い続けていた。 ところが、マリニン、得意のジャンプの失敗が頻発したのである!! これはびっくり。

 

自称「クワド・ゴッド」のマリニン君、やっぱりまだ若かったか…。オリンピックの魔物にやられたか…。

 

SPは、私個人的にはトップはフランスのアダム・シャオヒンファ選手だったが、フリーで失速したようで残念。韓国のジュンファン・チャ選手の演技も良かった。

 

もちろん、メダル選手以外にも見ごたえのある選手はたくさんいて、ボーヤン・ジン選手、マッテオ・リッツオ選手、A.セレブコ選手、マキシム・ナウモフ選手、デニス・ヴァシリエフス選手、ドノバン・カレイヨ選手などの演技を楽しませてもらった。

 

トップ選手のミスが結構目立つオリンピックだったが、鍵山選手のフリーは不本意な内容だっただろうが、それでも銀メダルを取ったのは勝負強いと言うほかない。

 

息子のセリフ。

「これは、マリニンがここまで崩れた千載一遇のチャンスを、鍵山君は生かせなかったな…。金メダルの最大のチャンスを逃したことは後悔が残るだろうな…」と悔しそう。確かにそうかもしれない。次のオリンピックではマリニンはこのような失敗はないだろう。

 

それにしても、マリニンがここまで大崩れするとはだれが想像できただろうか。そして鍵山選手の演技も、今回はベストとは言えなかった。本来なら、フリーで200点近いスコアをたたき出す選手なのに。そこに、自己ベストの演技をした選手が躍り出たのだ。

 

失敗が目立ったにしろ銀を取った鍵山選手。 そして佐藤選手が実力を出し切って銅メダルに輝いたことは快挙だった。 

 

そして、なんと優勝は、SPで5位だったカザフスタンのミハイル・シャイドロフ選手だった…!

 

だが、シャイドロフ選手はダークホースというよりは、トリプル・アクセル/クワドのコンビネーションを成功させるなど、ここ1-2シーズンでぐんぐんと実力を伸ばしてきているので、これは実力を最大限に出し切っての勝利だった、と言えると思う。

 

あっぱれ、シャイドロフ選手!

 

そして、あっぱれ、鍵山・佐藤両選手!

 

 

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Olympic Winter Games 2026

 

鍵山・佐藤両選手、おめでとうございます!

 

三浦選手はこの悔しさをバネにして、次のオリンピックでメダルを!

 

 

そして、女子も頑張れ!