毎年両家に帰省をするだけのGWで、内心
「旅行行きたいなぁ」
とか思っていたのですが、何でも選択肢のあるGWがいかに幸せなことなのか。
実感しました。
私の住む県は、緊急事態宣言で警戒地域にあります。
幸い、身近に罹患した人はいませんが、常に脅威を感じています。
コロナに、というよりは「周りの目」に。
特に教師である私、「周りの目」が気になります。
パーマが伸びてきて、夏を前に思い切ってショートに切って、少し染めたいんだけど、美容院行ってもいいのかな?
スーパーに買い物に行きたいんだけど、インスタントやレトルト商品をたくさん買うと、だらしなく思われるかな?
スーパーに子どもたちを連れて行くなんて、絶対ダメなんだよね?
休日に子どもたちを散歩に連れ出してあげたいんだけど、マスクすれば大丈夫?
ブログにどこまで書いていいんだろう。こんなこと書いたら批判されちゃう?
などなど、キリがないほどに、あらゆることに対して、「これは大丈夫か」と考え、判断していかなくてはならないことに、心底疲れています。
スーパーで、子連れの人に対して鋭い視線を投げる人もいますし、なんだか皆がお互いに監視をしているように感じて、それが脅威です。
コロナ収束とともに、日本人がまた日本人らしく戻れるのか不安です。
大人の私でさえこんな気持ちなのに、今生徒たちの心はどんな状態なのか不安です。
9月入学?
正直どうでもいいです。上の人たちが決めたことにただ従うだけ。
私たち教師の意見なんて、未だ聞かれてもいない。
突如決まる方針に対応するので精一杯で、自分の声を発信するとか、行動を起こそうという気力がない自分が不安です。
私、仕事に対してこんなモチベーションで大丈夫?
今卒業期も定まっておらず、どこを見据えていけばいいのか分からないのが不安です。
コロナだから。緊急事態だから。
この言葉には、有無を言わせぬ力があって、これまで公私ともにいろんな言葉を飲み込んできていて、私溺れそう
で。
そろそろ限界ということで、こんなことをしました↓
見頃の花桃を見に行きました。
ほんとに家出てから帰るまで、一度も窓すら開けませんでした。





