”そろそろできるよね?”が伝わらなかった理由 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは!

10代20代の引きこもりを解決!

人生どん底からのの親子リスタート実践

 

50代からの人生をリクリエイトするメンター

 

安藤ひさこです。

 

 

 

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昨日はこもった息子との

フライパン事件のことを書きました。

 

 

親子関係の再構築するには

 

親が子どもの立場にたって考えてみる

 

という事はとても大切です。

 

 

でも『子どもの立場に立つ』って、

 

よくわからない…って

 

思いませんか?

 

 

私も実際、そうでした。

 

 

『子どもの立場に立つ』って

どういうことなのか

 

今日から3回にわたって

書いてみますね。

 

 

【”そろそろできるよね?”が伝わらなかった理由】

 

 

フライパン事件、簡単に書くとこんな感じ。

 

 

家から出られることも増え、

週2回のバイトが1年ほど続いた頃。

 

 

・好きなこともできるようになってきた…

 

・会話も増え、元気も出てきてる、

 

・バイトも安定してきてるし。

 

って感じた私がある日、

 


「そろそろ、バイト増やしてもいいんじゃない?」

 


そう言った瞬間、

息子がフライパンを流し台に

叩きつけて叫びました。

 


「これ以上は無理だって

言ってんだろう!」

 


思わず凍りついた私。


普通に会話していたのに、なぜ…?

 

そこから数時間、ずっと考えました…。

 

 

 


よくよく振り返ってみると、

私は息子の「今」

ちゃんと見ていなかった。

 


週2回のバイトを1年も続けていた彼。

 


私はそれを

「もう大丈夫」

「もっとできる」

と判断してしまった。

 


でも、それは私の目線。

 


周りの同級生は働いている。


将来が心配。


――焦る気持ちが、

彼の必死さを

見えなくさせたんです。

 

 


もしかしたら彼は、

 

週2回を命綱のように守っていたのかもしれない。


やっとの思いで社会との接点を保っていたのかもしれない。

 


子どもが“何をしているか”ではなく、
“どんな思いでそれをしているか”。

 


それを見る目を持つこと。

 

 

それがどれほど重要か

 

この出来事で私は、

そのことを突きつけられた気がしました。

 

 

 


こもっている子どもと

新しい未来を拓くには、

 

 

子どもが“何をしているか”ではなく、
“どんな思いでそれをしているか”。

 

 

その想いをどれだけ

受け止めることができるか。

 

 

子どもの『今』に

自分を横に置いて

どれだけ迫ることができるかです。

 

 

そこがスタートラインです。

 


次回は、なぜ私たち親は「もっと頑張らせたい」と思ってしまうのか?


親の心の奥にある“不安”について一緒に見ていきます。
 

 

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