こんにちは!
10代20代の引きこもりを解決!
人生どん底からのの親子リスタート実践
お母さんの50代からの人生を
リクリエイトするメンター
安藤ひさこです。
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【子供に仕返しをされているような気がしたときが分かれ道。】
子供からの
「こうなったのは私のせいじゃない」
「こうなったのはあんたたちのせいだ!」
「こんな風に育ててくれなんて頼んでない。」
「好きでこうなったんじゃない!」
って言葉が、心に刺さっていませんか?
親にとって、とてもつらい言葉ですよね。
実際目の前で
わが子が動けなくなってしまった現実を
目の当たりにすると
・私の育て方のせいだ
・もっと話を聞いてあげたらよかった
・あの頃に戻れるなら、やり直してあげたい
・私の子育てが間違っていたんだ…
後悔の思いにさいなまれて、すごく心が揺らされます。
苦しいし、つらいし
取り返しのつかないことのように感じます。
だから、子供の話をきき、
まずは受容するという事に対しても
「私が悪かったんだから…」という
意識になりがちです。

で、後悔することや申し訳ない気持ちを
感じることは悪いことではありません。
親ですもの、
「私のせいかもしれない…」って
思うことの一つや二つ、
誰でも持っています。
大事なのは、まず
自分の身から出てきた想いは
ネガティブであろうが、
ポジティブであろうが
「私はそう感じているんだな」と
まずは自分が自分の味方になって
聞いてあげることです。
で!!そのうえでです。
親が受容するという事をしてくると。
次の課題がやってきます。
それは親の中にある
『罪滅ぼし』のようなことへの課題です。
話を聞くことを、
申し訳ない思いを
解消する目的になっていたり、
子供のやりたいを叶えることを
一見すると、子供の意思を尊重しているようで
親の罪滅ぼしとしての行動になっていると、
子供からの要求が
エスカレートしてきたり
子供が
「親のせいだから、
このくらいやってくれてもいいでしょ?」
ってことになったり、
逆に親も
「このくらいやってあげてるんだから、もっと動いてくれてもいいでしょ」
みたいに
取引きや仕返しの関係になってしまうことがあります。
それは決して良い方向にいかないんですね。

で!!もし、今
子供から言い分や要求を聞いて
「仕返しされているように感じている」
「逆にもっとこらしめたくなる」
「言い返したい気持ちが強くわく」
としたら、
それはあなたにとって、
ここから大きく転換していくための
大切なサインです!
なぜならあなたの心が
「なんか違う!
私はこんな取引みたいなことが
この子としたいんじゃない!」
って気づいている証拠だから。
だからね、
自分の身から出てくる
感情や思いは
たとえ不平不満であっても
全て大切なサインなのです。
そんな風に感じる自分を
決しておとしめず、
しっかりとそのサインを
『仕返しのような関係』や
自分の中にある贖罪、
罪滅ぼしのようなことに
気づいたのなら、
ここから抜け出していきましょう!
それが引きこもりを長引かせるか、
それともある程度の期間で止まって
行動に向かっていくか
分かれ道でもあります。
アドラー心理学でも
子供の好ましくない言動の
4つのパターンの中の一つに
『自分が傷つけられたように
他の人を傷つけたときにだけ、
家庭や社会に所属していると感じる』
という子供の行動の目標が
「仕返し」になっている段階があります。
無自覚にやっているんですけどね。
子供は決して
親に申し訳ないって思われる存在で
いたいわけじゃないんです。
仕返しだってしたいわけじゃない。
だから、親がさっさと
申し訳ない気持ちや
罪滅ぼしのような気持で
子供の言いなりに
なることをやめることって
すごく大事なんです。
特にこの取引きのような関係、
罪滅ぼしをお金で解決する関係に
なってしまうことは避けたい。
大事なのは
お金を出しません!!ではなく、
親が子供との間に
信頼関係をしっかり築き、
愛されているという確信を
子供に与えること。
この段階は本当にここが肝です!!
子供が引き受けていくであろう困難や試練を
心で共に引き受けていく覚悟をもつことです。

子供にNOを言えば、荒れるかもしれない。
それを恐れず、
あなたを信頼している、
何があっても一緒に見届ける!
私はどんなあなたも愛している!
その覚悟を親が決められるかどうか。
罪滅ぼしをやめるには、
親がその腹をくくれるかどうかだけです。
親が腹をくくって
見届ける覚悟ができれば、
子供に何を言われようが
恨まれようが、嘆かれようが
腹の底から
「そうだよね。でもお母さんは信じてるから!」
になります。
子供に恨まれる覚悟がありますか?

もう一つ大切なことがあります。
『枠』を親がもつこと。
罪滅ぼし、贖罪、申し訳なさがあると
この『枠』がつくれないのです。
愛じゃないもの、
例えば「お金を払うこと」
で解決しようとしちゃうんです。
そこに引きこもりが
長引く要因があるのです。
『枠』はお金のことじゃないですよ。
お金も一つの要素ですが、
期限もですし、
子供に何を引き受けてもらうかもです。
これは実は親の問題です!
申し訳なさ、贖罪、罪滅ぼしではなく
私たちも子供が自分で生きていくことを
覚悟と愛を持って見届ける。
時には腹をくくって
NOを言うことも
覚悟をもって
YESを言うことも
親が
『私もあなたの痛みを
共に感じる。でも信じている!」
そこを貫く覚悟を持てたら、
きっとわが子は親のその気持ちを感じ
「自分の人生は自分で歩むものだ」
とわかってくれるでしょう。
いつも応援しています。
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