こんにちは。
「聞き方」が変われば「会話」が変わる!
引きこもりで困っているお母さんが
6か月で子どもの将来を信じて見守れるようになる
信頼と安心の親子関係ナビゲーター 安藤ひさこです。
聞き方が変われば、会話が変わる。
【こもっていた息子の話を聞くためにやめたこと。】
今日は「我慢・辛抱・忍耐の昭和の女を卒業!」のお話会です。
我慢・辛抱・忍耐自体は悪いことじゃないです。
何か目的や優先すること、大切にしたことがあるときには我慢することもありますよね。
これをダメだってしたり、
やってはいけない。
我慢している自分は被害者だ
ってしたり、
「私はこんなに我慢してるのに!!!」
って押し付けるとややこしくなります。
書いてて、自分に跳ね返ってるな^^;
昨日のメルマガに書きましたが、
こもっていた息子が部屋から出始めた頃、
彼の話をきくために
やめると決めたことがあります。
それが「見ること」です。
見ちゃうとね、部屋が汚い、身なりが・・・に始まって、色々見えちゃうんですよ。
すると言いたくなるの。
部屋から出てきた時点で、期待も大きくなる。
「もっとできるようになってほしい」
「こうしたらいいんじゃないか」
「次はこれを~」
って想いがどんどん出てきて
話を聞けなくなっちゃいそうだったんです。
だからあえて「見ない」
目に入れないことを強く意識しているというよりは
見ているけど、注視しない感覚かな。
「まあ、そうなるよねー」くらいにとらえていました。
そうやって「彼の話を聞くこと」を選ぶようにして、
少しずつ話をできるようになりました。
といっても、振り返れば月単位・年単位のゆっくりさです。
でね、「聞くこと」は一生懸命である必要はないんです。
でも他のことよりはほんの少し優先すること。
「へー」「ふーん」「そうなんだ」って相づちをうつだけでも、
自分は、ここに居ていいんだ
自分は受けいれられているんだ
という安心感が伝わります。
自分の心に安心感が育まれて、初めて行動につながります。
直したものはぶり返す、
やすらぎの中で治ったものはぶり返さない。
時間はかかるけど、ぶり返さないためにも
「聞くこと」で安心感の土台を作っていきましょう。
「聞くこと」はお母さんの心にも安心感を育みます。
子どもの将来を信じて見守れる心の土台も、一緒に作ることができます。
いつも応援しています。
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