こんにちは!
思春期は『もう!いい加減にしなさい!』を卒業。
怒らない・振り回されない、
見守るだけで子ども自ら動きだす!
15歳からは自立した親子関係で、子どもの力を伸ばす。
家族関係改善ナビゲーター 安藤ひさこです。
最近娘の「あー夏休みが終わっちゃう。行きたくない。めんどくさい」というぼやきが続いています^^;
さて、【子どもが担任と折り合いが悪く、学校で先生に悪態をつく。】
メルマガ読者様よりメッセージをいただきました。
実はうちもこういうことあったなーと思いだしました。
子どもが担任と折り合いが悪いというのは、親としては内申書や推薦ということを考えると頭の痛いことです。
一部書き変えてご紹介しますね。
ほんと親にとっては、この大事な時に何してくれるんだろう・・・って不安になりますよね。
お気持ち、お察しします。
少し難しいこの時期、子どもなりの正義感みたいなものも強くなります。
えこひいきという言葉に敏感になります。
で、この子どもの正義感も子どもの主観的な部分が大きかったりします。
じゃあ先生に媚を売ればいいのか!?みたいな、ゼロか百思考でも困りますしね。
中にはそれを要求する担任もいたけどね^^;
とはいえ、折り合いが悪くて良いことはあまりないので、そんな子どもとどうしていくか、話し合えるといいですね。
コツは、まずは『子どもの話を否定も肯定もしないで、聞くこと』です。
『あいつ、うぜー』となるには、子どもなりに何か傷ついた思い、わかってもらえないという想いを抱えていることがあります。
親としてはその困った態度を先に正したくなるのですが、その想いが解消されない限り、子どもは仕返しのように悪態をつくのです。
その想いを否定も肯定もせずに聞く。
「そうだったんだ」
「そういうことがあったんだね」
「なるほど」
ときいてみてください。
同意する必要はないのです。
『あなたはそう思ったんだね』『それはイヤだったね』
でOKです。
愚痴を十分に聞いてもらえると、私たちもスッキリしませんか?
そしてそうやって話してみたあとなら、私たち自身も
「嫌だけど、しょうがない」
「嫌だけど、今は大事な時だし」
「嫌だけど、何とかする」
みたいに、自分なりの折り合いをつけることができたりしますよね。
子どもも同じです。
この大事な時期にこんなことをやっているのが良くないとは思っていても、気持ちが抑えられないのがこの思春期ごろなのです。
だから「推薦のため」「内申書のため」とお説教されても反発したくなってしまうのです。
まずは、子どものイライラの声をきいてみてください。
その背後にある「わかってほしい」を聞くだけで、少しトーンが下がります。
耳も開いて、心も開きます。
そうなってから、この時期のことについて話し合う時間を持つ。
すると、子どもも受け取ってくれるものがありますし、子ども自身の考えを引き出すこともできます。
急がば回れ。
正すよりも『聞く』
子どもの学校生活や今後の受験などを、落ち着いた気持ちで向き合っていけますように。
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