何気ない日常に心は現れる。 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは!

 

聞く技術で、家族関係の悩みを解決!

私らしい生き方で家族と仲よくなれる。

 

安藤ひさこです。

 

 

 

昨日も娘は友達とテニスの練習に行きました。

 

でも何となくいつもよりテンションが低い。

 

あとからそのわけを話してくれました。

 

 

 

一緒に練習していた男の子が自分のテニスがうまくいかなくて不機嫌でね。

 

 

どうやら彼がつぶやく言葉にモヤモヤしていたようです。

 

 

「なんであんなことを言うんだろう?」

 

 

娘の話を聴いていました。

 

 

彼女が怒っている根っこは

 

「自分で解決すべきだ」

 

「彼の不機嫌で周りにあたってはいけない」

 

「練習するならちゃんと練習してほしい」

 

「自分を責められているように感じる」

 

 

そのようなところかなーと思って聴いていました。

 

 

娘は4つのタイプ分けのカラーでは赤とピンクなので、

 

自分の問題は自分で解決すべき!

 

全体の練習の雰囲気を悪くするべきではない。

 

というところにアンテナが立ったようです。

 

 

 

 

 

 

『何気ない日常に心は現れる。』 

 

 

自分ではすでにあたりまえになっていること。

 

 

意識することもない平凡な時間にも

私たちは自分の心のありようで行動をしています。

 

 

 

・子どもが宿題をやっていなかったとき、

 

・夫が「今日の夕飯は何?」って聞いたとき、

 

・ママ友にランチの約束をドタキャンされた、

 

・宅急便のピンポンがなった瞬間・・・などなど。

 

 

 

私たちは自動回路のようにその出来事を受け止め、感じ考え行為しているのです。

 

 

 

それが自分の人生を作り上げてきていることにすら気づかずに。

 

 

一つの出来事に現れる心の根っこは積み重なり、私たちの今をつくりあげています。

 

 

 

 

他人はいつも私に悪意を持って接してくる。

 

他者は信用できない。

 

私ばかり損をする。

 

誰も私の気持ちをわかってくれない。

 

 

 

 

無自覚にそのように思い込みんでいると、

 

 

子どもが宿題をやっていないことも、

 

夫がメニューを聞いてきたことも

 

ママ友が約束をドタキャンしたことも、

 

玄関のインターホンがタイミング悪く鳴ったときも

 

 

 

私を困らせるあの人が悪い。

 

そのように思えてしまいます。

 

 

 

全部許せないことになってしまうのです。

 

これ、かつての私です。

 

 

 

 

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だからこのような思い込みに支配されると、相手に対して

 

誤りを糾弾したり、執拗に確認したり、責めたり、イラだったり。

 

 

 

暗に「私、間違っていないですよね??」ってオーラを出す。

 

全部無自覚なんだけどね。

 

 

 

 

 

そうなると、相手を委縮させ、相手との間は緊張した関係になり、心は近くなるどころか遠くなる。

 

 

不平不満の空気が蔓延し、イライラが伝わり、場を緊張させてしまう。

 

 

そんなことがよくありました。

 

 

本当は仲良くなりたいのに、いつしか関係が途絶えてしまうことも少なくありませんでしたね。

 

 

 

 

 

一つの出来事を見ても人によっては

 

 

・『間違っているのはあちらだ』『他人は信用できない』


・『どうせ自分はダメ』『うまくいかないに決まっている』

 

・『まあ、大丈夫』『何とかなるでしょ』

 

・『自分ならうまくできるのに。』『こんなの大したことじゃない』

 

 

見えるものがまるで違ってみえるのです。

 

 

 

それは日常のあらゆる出来事に、何気なく過ごしている時間にあらわれます。

 

 

でもそれが人生を作ってきているのです。

 

 

それに気づくには普段の出来事から見てみるのが一番です。

 

 

 

 

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何か特別なことがあったから、何か大きな問題があったから向き合うのではなく、日々の中で向き合ってみる。

 

 

子どもとの会話、夫のとのやり取りの中で、

 

自分が何気なくつぶやいている心の声をきいてみると

 

 

 

・期待があったんだなー(期待)

 

・こうするべき!って思っていたんだなー(マイルール)

 

・~にされて、私は悲しいって本音があったんだなー(本音)

 

 

こんな声に気づきます。

 

 

 

娘との間でも心の声を聴いては

 

娘は何を感じてもいい

私も何を感じてもいい

 

そんな思いを一つずつ確かにしています。

 

 

 

すると、少し気に障る話も「あなたはそう思っているんだねー」って軽やかにきけます。

 

 

それが新しい関わり方、新しい関係につながっていきます。

 

 

 

 

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