こんにちは!
聞く技術で、家族関係の悩みを解決!
私らしい生き方で家族と仲よくなれる。
安藤ひさこです。
今日も不動産屋にきてもらって、姉と話をききました。
何かのコマーシャルではないけど、最低3軒は話を聞いた方がいいですね。
相手がこちらをどう見ているか、どう扱っているか
来てくれた人の人柄云々というよりは、
会社全体の在り方みたいなものがみえてきます。
こちらのことを尊重してくれ、
いろいろな選択肢を提案してもらえると
安心できるなーと話を聞いて思いました。
来週はまた別の不動産屋さんの話をききます。
さて、【「でも」「だって」と否定ばかりしてくる相手とどうやって協力関係を築くか。】
姉は
「こういうときはこうすべき!!」
「こうやってあたりまえ!!」
が強いです。
なので私が何か言えば、必ずいったん私の言ったことを
「でもさー」
「そんなことを言ったって・・・」
「だって・・・」
と否定することから入ります。
お子さんでもこういう時ありませんか?
「こういう方法もあるよ」
「そんなに言うなら、こうするのはどう?」
「それなら、これやってみようよ」
こちらが提案すると、ことごとく
「でもさ~~」「だってさ~~」
「そんなこと言ったって~~」
こんな時、どうすればいいのでしょう。
提案は、相手の話を聞いてから。
姉の場合は、
私に提案される=自分の考えをないがしろにされる
ととらえる癖があります。
私の話は必否定します。
ですが、自分の話を聞いてもらえたという安心感があると、耳が開いて私の言葉が届きます。
なので、ささいなことでも
「まずは聞くから入る」ことです。
提案はそれから。
一つのことを提案するからNOがかえってくる。
娘が3歳の時、公園に言ったときのエピソードをお話します。
「何やる~?雲梯したら?」→「いやだ!」
「そうなの?じゃあ、ブランコは?」「いやだ!」
「それじゃあ、滑り台は?」「いやだ!」
ギャグみたいですが、私が提案している間中、NOがかえってきました。
「提案するから否定される。」
本来、人は子どもで大人でも、自分で決めたいのです。
だから一つのことを提案されると、それが嫌な時はNOしか言えないのです。
だから提案するなら、選択肢が3つくらいあるといいですね。
3つあると、自分で選んだ感覚が強くなります。
こういう方法もできるし、
こういうやり方もあるし、
これもできるけど、
あなた、どうしたい??
です。
自分で選んでいいんだと思えると、相手のこころにもゆとりがうまれます。
逆に「あなたはどうしたいの?」とこちらの意向を聞いてくれることも出てきます。
でも!だって!と言っている相手も困っている。
「でも」「だって」と言っている相手も実は困っているのです。
でも~~
だって~~~
といいたくなる時は、誰しも「自分にできると思えない」のです。
そこにある困っていることや根っこにある気持ちを聞いてもらえることで、
お互いに協力しあえたり、
よりよい方法を考えられるのです。
姉の背後には
「ちゃんとやらないといけない!
こうしないとちゃんとできない!」
という不安や恐れが見えます。
彼女の問題なので、私がどうこうはできないのですが、
話を聴くことで彼女の中の選択肢が増えて、
協力がしやすいなーと感じています。
「聞くこと」はお子さんだけでなく、幅広く色々な人間関係に使えます。
聞き方レッスンで体験してみてくださいね。
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