こんにちは、安藤ひさこです。
今朝は勇気づけ勉強会でした。
2章 聴き上手になる
3章 言い方を工夫しよう
日々子どもにやってほしいことはあるけれど、伝えてもうまくいかない・・・。
そんなお悩みのあるお母さんは多いかと思います。
実は子どもにやってほしいことの要求することだけを考えてもうまくいかないことがあります。
もちろん「言い方を工夫すること」は大事でね。
「相手の断る権利を保障した依頼口調」
「~してくれると嬉しいな」「助かるな」って口調がいいとされています。
でもこの言い方をしたからと言って、必ずしも子どもが言う通りにするわけではありません。
ただ依頼口調を使った方が、子どもがやれるときは自ら協力しようと思えたり、できないときでも「いついつならできるよ」「今はむずかしいけど、いつならできそう」など、意思表示をしやすいのです。
だから協力関係を築きやすい頼み方でもありますね。
でね、協力関係と書きましたが、相手を動かそうとするやり方だけでは協力関係は築きにくい。
私たちにも、子どもがその行動を達成できるような工夫ができるといいのです。
すると子どもはそうやって協力できる自分なんだ、そのように適切に行動できる自分なんだと思えて、
より適切な行動をしようと思えるし、
親に協力しよう、親は味方だと思えるのです。
たとえばうちで言うと、プリント出さない問題ね。
今日の講座でもその話が出ましたが、うちも息子たちのときもありましたねー。
娘もね。
でね、
プリントはもらったらすぐに出して!!
プリントは出してくれないと困る!
もらったらすぐに出してくれると助かる。
早めに出してくれるとうれしい。
色々頼み方を変えたり、時には怒ったりね。
どこかに忘れ去られて、先生から確認の電話かかってきてびっくり。
その後「お母さんが恥かいたじゃん!!」って大げんかもしたねー。
色々ありました。
「言い方を工夫する」「要求の仕方を考える」とか子どもへの対応でうまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。
で大事なのは、
最終的に子ども自身が、
それをやることが適切な行動だと思えて、
それをする自分に力があると思えて、
親は味方だと思えて、
プリントを出して欲しいという親の要求に協力してもいいと思えること。
いつもいつもできなくても、子どもがそのように思えていることが大事なのです。
そこで私たちが、子どもができそうだと思えるように工夫できると、子どもが行動を達成しやすくなります。
工夫というのは言葉を変えると、しくみをつくることですね。
これをすると、無駄叱りも減らせて勇気くじきが減ります。
娘のプリントで言うと、食卓にプリントを出す場があります。
もらったものはとりあえず全部そこに出すです。
些細なことですが、そこにだしてくれたら
「出してくれたんだね、ありがとう」を言います。
ハードルを下げると、ありがとう!を言う機会が増えます。
勇気づけできるなーって思って続けています。
大事なのは、いつも子どもだけを動かそうと考えないこと。
子どもが達成しようと思えるように、私たちにもできることがあると考えてみること。
それが今日協力関係を築くことになり、子どもを勇気づけ、自分を勇気づけられる結果につながります。
お子さんに協力してほしいことに対して、
お子さんへの言い方の工夫以外に、
私たちはどんな工夫ができるでしょうか?
お願いすること以外の選択肢もあるといいですよね。
少しハードルを下げて、子どもにできた!を感じさせてあげられる工夫を考えてみましょう。
それがあったほうが、子どもは自分で適切な行動のできる自分だということを感じられ勇気づけられます。
ハードルを下げたところで、子どもができない子になるわけではありません。
むしろ「何でできないの!!」って言われる方が、子ども自身が「自分はできない子だ」と思ってしまうのでね。
お母さんの側にできる工夫があったら、ぜひやってみてくださいね。
さて、SMILE講座、土曜日曜夜の部クラス、残席1名様となりました。
お申込みありがとうございます!!
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土日曜日夜の部 残席1名様
火曜日午前の部 残席3名様
水曜日午前の部 満席
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