こんにちは、安藤ひさこです。
母にも手をあわせてくれました。
お味噌汁が大好きで、いつも美味しそうに食
「毒な人との関係を変えるには」
私も自分が毒親育ちで、自分自身も毒親なので、周りにはずいぶんと気を遣わせただろうと思う。
関係を断ってしまうような関わりしかできなかった苦いこともあります。
今日は自分が毒をまかれる立場のほうから書いてみますね。
私から見ると、姉は毒な人でした。
中学、高校、大学、結婚してからも姉と関わるのは私にとって嫌悪感と恐怖しかなかった。
私が何をやってもやらなくても否定と罵倒。
お前の付き合う人間なんてたかがしれている。
お前なんて生きる価値がない。
バカは消えろ!
同じ空気を吸うな!
そんな言葉を毎日言われていました。
顔を合わせれば罵倒でした。
私は姉への恐怖を50過ぎても取り去ることができず、離れていることを選びました。
毒な人との関係は離れるのが一番。
そう思っていました。
自分がこれ以上傷つけられるのは耐えられなかったから。
でも、変わりました。
二度と関わりたくない相手から
協力して母のことを支えていこうという仲間へ。
ブログにも書いていますが、11月に母の検査入院で姉と何年かぶりに会った日、姉から先制パンチをくらっています。
最初の一言は私の存在を否定する言動で来たのです。
でも毒を撒かれても毒を吸わなかったのです。
反応しないですみました。
恐かったし、足もガクガク。
心臓は何度もバクバクしました。
それでも毒にやられなかったのには理由があります。
ポイントは二つです。
一つは
自分は毒をまかれていい存在ではない!と思えたこと。
もう一つは
境界線を持って、毒姉の言葉をきけたこと。
毒な人との関係で大切なことは、
自分を被害者の立場におかない
です。
自分が被害者になれば、毒な相手は必ず加害者になります。
いつものパターンができてしまいます。
そこを変えるのです。
その方法の一つが「きく」です。
「きく」は相手のことを否定も肯定もしないききかたです。
毒を敵にまわしません。
そして自分の心の声を「きく」を続けていくと、自分の悲しみやつらい気持ちにしっかり共感できます。
そして自分はそのような扱いを受ける自分ではないのだと心底思えます。
そう思えるようになると、境界線をもって相手の話をきけるようになります。
あなたはそう思っているんだね。
私はそうは思わない。
口には出さずとも、毒の言葉をみえないシールドをはってきくことができます。
毒と対等の立ち位置になるのです、
そんな風に自分の内側が変わると、あれほどまでに恐くて嫌悪の相手に傷つけられることがなくなります。
こちらが被害者にならなければ、相手は加害者になりません。
毒な相手と向き合うのに、一番大事なのは自分の尊厳を取り戻すことです。
その先に
関係を再度結び直すか
目的のために協力するか
軽やかにスルーするか
距離をあけるか
縁を切るか
自分の尊敬を取り戻したときに何を選ぶかは決められます。
たとえ縁を切ったところで、
毒に尊厳を傷つけられたままの自分でいると、
違ったところで同じような相手に傷つけられることもあります。
毒な相手との関係は「きく」で、自分の心に安心感を育み、自分は自分でいいという思いを取り戻すことで変わります。
少しずつでも「きく」を続けてみてくださいね。
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