こんにちは、安藤ひさこです。
今日のお話は
「その人への見方を決めつける前にできること。」
こじれた関係を修復したいというときに大切なのは
「その人への見方を決めつけない」
ことです。
あの人はいつもこうだから。
どうせまた~するに決まっている。
その見方で相手をみると、そうとしか見えない現実しか目に入ってきません。
出てきた思い込みやマイルールの目をいったん取り払って
「こんな自分でありたい」と願う自分で、もう一度その人、その出来事を見てみる。
すると今までこうとしか見えなかった人や出来事が、まるで違うもののようにとらえることができます。
最悪に見えていた出来事が、
何かを伝えてくれるメッセージに見える。
そんな風に変わるのです。
目の前で傲慢でわがままで許せない相手は、実は苦しんでいて、その行動しかできなくなっているかもしれません。
でも私たちがそのように相手を決めつけた見方をしてしまうには、私たちにも何かわけがあったのです。
だから「決めつけた見方を変えよう」としたときに最初にすることは、
そういう見方をせざるを得なかった自分の悲しみや怖れ、不安、心配などの根っこの気持ちをとことん許し、嘆くことです。
心底ね。
その先にやっと、
嫌いになり切れない、割り切れない、捨てきれない思いがでてきます。
そして
その態度は嫌だけど、この子にもつらいことがあったんだ
その行動は納得がいかないけれど、それほど傷ついていたのかもな
動けないほど、苦しいのかもな
そんな意味を持った見方ができます。
少し時間はかかるときもあります。
だからこそ、私たちは自分の心に目を向け、まず自分が傷を癒し、彼らを今以上に傷つけない目を持っていきたいのです。
今ここから、また一から始まる。
私たちが新しい目を持って関わると決める。
そうすることで、そこから引き受けられることもあります。
今思う未来が必ずしもそうなるとは限りません。
最悪のことが頭をよぎり、不安にさいなまれても、
自らを勇気づけ、本心から願う行動をしたとき、結果は思いもかけない最善の道に導かれます。
私たちが結果を決める必要はないのです。
ただただ自分を勇気づけ、自分を信頼すること。
そこにチカラを注いでくださいね。
いつでもどこでも最善の道が一本はあると言われます。
それを信じようとする自分を信じられるように、今ここから新しい関わりで生きる決めて取り組んでくださいね。
いつも応援しています。
セッションにつきましたは1月より
勇気づけ講座、子どものこころのコーチング講座共に、2月より再開させていただきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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