私の世界観 第24話 アトピーになったのは私のせいだ・・・。 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは、安藤です。

 

私の世界観ブログとして記事を書くことにしました。

 

世界観記事への思い。

 

初めての方はこちらも読んでいただけると嬉しいです。

 

私は自分と向き合う講座の講師として何を実現していきたいと思うのか?

 

それをもう一度確認したくて、自分が抱えてきた思い込みを作ることになった人生を振り返るブログを書いています。

 

 

まだお読みでない方は、こちらをお読みくださいね。

 

第1話から第20話まではこちらです。

 

私の世界観 第21話 お給料を持って帰ってくるだけありがたいと思いなさい。

 

私の世界観  第22話 長男の出産、どうせ私は一人。

 

私の世界観 第23話 きちんと育てなければならない。

 

 

 

 

 

今日のお話はこちら。

 

 

【私の世界観 第24話 アトピーになったのは私のせいだ。】

 

 

長男は本当によく泣く子で、夜中もよく泣きました。

 

それにあまり笑わなかったので、とてもしんどかった。

 

めったに笑わない彼が笑うととても嬉しかった。

 

 

 

私は抱っこするのが好きだった。

 

でも当時は義母も母も私が抱くと「抱き癖がつくよ」

 

私はこの言葉に「抱っこしちゃいけないんだ」って思い、我慢して泣かせて寝かせていました。

 

今思うとね、もっとたくさん抱っこしてあげたかった。

 

 

そんな彼に乳児湿疹が出たのは生後1か月頃。

 

それはひどくて、顔中ただれたみたいでした。

 

一旦それはおさまりました。

 

ところが離乳食を始めたころから、口の周り、ほっぺ、首、体に発疹が出始めました。

 

それがなかなか治らない。

 

検査をした結果、卵白と乳製品にアレルギーがあることが分かりました。

 

 

だんだんひどくなり、首からは汁もでてくる。

 

公園のママ友や外出先でも「ひどいね~」って言われることも。

 

 

私はあらゆるアトピーの本を読みあさり、こうなってしまった原因はなんだ?と探しました。

 

たどり着いた結果は

 

「私のせいだ」

「お腹にいるときに不用意に色々食べてしまったからだ。」

「私の体質のせいだ・・・」

 

 

実家の母の一言

 

「そうそう、あんたたちも赤ちゃんの頃、ひどかったでね。」

 

 

 

 

長男がかゆそうに夜中も泣くのを見て、

 

「私のせいだ、何とかしなくてはいけない。」

 

日々、食事、掃除、手当に意識が向くようになりました。

 

長男の口に入れるものに敏感になり、すべて手作り。

 

うどんやパンも作っていました。

 

買い物も自然食品の店に行き、夫用と長男の調味料を分けてご飯を作りました。

 

自然食品のものを

 

「まずい、俺はこんなももの食えん」

 

平気でそう言う夫。

 

夫をとても恨めしく思いつつも、母の言葉「男は~~」を思い出し、毎食異なるものを手作りしていました。

 

実家や義実家に行っても、だんだん義母や母が使っている調味料が許せなくなり、「そのくらい大丈夫よ」って何でもたべさせてしまうことに怒りを募らせました。

 

 

 

毎日の食事つくりの合間に、規則正しく散歩や公園遊び。

 

夜中は毎晩夜泣きをする長男に寝不足。

 

それでも今日は何を食べたか、反応はどうか?発疹が出ている個所を毎日記録していました。

 

食べ物に追われ、時間に追われ、他人の目に追われ、心に全く余裕がなくなり、こなすことに精一杯。

 

そんな時にも心の中で

 

「このくらい母の苦労に比べたらたいしたことはない。」

 

ますます頑張らねばと思うのでした。

 

 

 

長男の肌をきれいにすることが私の母親としても役割。

 

肌を見て何かを言われるのが怖かった。

 

それがそのまま自分の評価にもなっている感じでした。

 

 

当時の写真を見ると、私に笑顔がほとんどない。

 

笑ってないんだよね・・・びっくりするほど。

 

彼の成長を喜んでいたであろうけど、心にゆとりがなかった。

 

いつしか長男の身に起きる出来事=私への評価。

 

心のゆとりがないことすら気づいていなかった。

 

長男が2歳を過ぎるころから、思うようにならない長男に怒りの矛先が向いていくようになりました。

 

 

今日も読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

次の話はこちらから。