私の世界観 第22話 長男の出産、どうせ私は一人。 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは、安藤です。

 

私の世界観ブログとして記事を書くことにしました。

 

世界観記事への思い。

 

初めての方はこちらも読んでいただけると嬉しいです。

 

私は自分と向き合う講座の講師として何を実現していきたいと思うのか?

 

それをもう一度確認したくて、自分が抱えてきた思い込みを作ることになった人生を振り返るブログを書いています。

 

 

まだお読みでない方は、こちらをお読みくださいね。

 

第1話から第20話まではこちらです。

 

 

私の世界観 第21話 お給料を持って帰ってくるだけありがたいと思いなさい。

 

今日のお話はこちらです。

 

私の世界観 第22話 長男の出産、どうせ私は一人。

 

 

 

 

生後一か月の長男です。

 

実家から、自宅に戻るときの写真です。

 

母は笑顔ですが、私は緊張と不安でいっぱいの顔です。

 

 

長男がお腹にいるころから、母は私のお腹を見ては

 

「女の子だわ」

 

そう言っていました。

 

母も三姉妹、私たちも同性の双子ということでそう思ったようです。

 

父は三兄弟でしたが。

 

当時はまだ性別について教えてもらえず、私も産むまでわかりませんでした。

 

母は産後のお布団やら産着などを用意してくれたのですが、すべてがピンク(笑)

 

私も母がそういうなら女の子だろうと思っていました。

 

 

私は長男が5か月の時に卵巣嚢腫で切除術を受けています。

 

だからどちらにせよ無事に生まれてほしいと思っていました。

 

母の出産時のエピソードもあるので、無事に病院で産まなくてはと思っていました。

 

 

夜の10時過ぎに陣痛がきて、1時に入院、朝の7時に無事産まれました。

 

看護師さんが立ち合いますか?って言ってくださったけど、夫は「いいです」と部屋からでちゃいましたね。

 

血を見るのが嫌とのことで、結局4人とも私は一人で病院で出産しています。

 

 

余談ですが、

 

下の3人の時は上の子がいるというのもあって、病院に連れていってもらったけど産むのは一人でという感じでした。

 

夫も「もういいでしょ?」って帰る。

 

私も

 

お産は一人でするもんだ。

 

甘えてはいけない。

 

どこかで母の言葉が心で響いていたのかな。

 

「一人で産むからいいよ」と言っていました。

 

 

 

 

何はともあれ無事に生まれたのですが、

 

「おめでとうございます!男の子ですよ」

 

と言われた瞬間、私の頭の中は真っ白。

 

「え!男の子??ど~しよう・・・」

 

 

病院に駆け付けた母も

 

「男の子なの??うちに男の子が生まれるなんて信じられない~。」

 

そんなところから長男の育児が始まりました。

 

 

長男出産のときに私が一番イライラしたのは夫に対して。

 

せっかく助産師さんから「そのまま立ち合ってもいいですよ」と言われたのに、

 

「いいです」ってさっさと部屋から出て行ってしまったこと。

 

そしてお産直後の私に向かっての第一声が

 

「人生で初めて徹夜したわ~。

 

これが俺の人生初の徹夜って知ってた??」

 

そして

 

「もう眠いから帰るわ。」

 

7時に出産し、8時ごろに私が病室に戻った途端にさっさと帰って行ったのです。

 

ねぎらいの言葉もない夫に悲しくなりました。

 

 

 

夫が帰ったあと、卵巣嚢腫のオペをしてくれた先生が部屋に入ってきて

 

「生まれたんだってね~おめでとう!!

 

良かったね~。

 

よく頑張りましたね。」

 

頭をポンポンとしてくれたのです。

 

妊婦外来になってからはお会いしていなかった先生でしたが、覚えていてくれたんだってとてもうれしかったですね。

 

 

それに比べてさっさと帰った夫。

 

夫がさっさと帰ったこと、ねぎらいの言葉もなかったことはずっと私の心に残りました。

 

結局ね、4人ともねぎらいの言葉ってなかったですね。

 

あるとき、それが夫のポリシーだとわかったのですけどね。

 

またそれについては夫の関係のところで書いていきたいと思います。

 

 

「私は一人で頑張らなければならない。」

 

「どうせ私は一人。」

 

「一人で頑張れば認めてもらえる。」

 

この思いを握り直した出来事になりました。

 

 

今日も読んでくださってありがとうございました。

 

次のお話はこちらです。