怒りまくっていたとき、ほんとは何て言ってほしかったのだろう。 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは、安藤ひさこです。

 

昨日、長男が所用で寄ったついでに娘とご飯を食べてくれ、宿題もみてその後すぐ「じゃ~ね~」と帰って行った。


助かるー。

 

月光仮面のようだな(笑)

 

お嫁ちゃんが「いつもありがとうございます!」ってチェキの写真を入れてくれてた~(*^^*)

 

こちらこそ、いつもありがと~~うれしいな~。


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【瞬間湯沸し器】

 

今朝、産後鬱についてのアンケートに答えていました。

 

小学生のお母さん対象なので、娘のことを思い出して書きました。

 

でもね、書いているうちに長男のことが浮かびました。

 

今でこそ長男と仲良しだけどね、もう私ひどかったんだよね。

 

長男が小さなころ、怒りに翻弄されて我を忘れて怒鳴り飛ばすのが日常で・・・。

 

怒っている自分をどうにも止められなかった。

 

私の怒りは瞬間湯沸かし器、一度は行ったスイッチは止められない。

 

長男が泣いておびえるまで追い詰めて、怒鳴っていた・・・。

 

 

思い出すだけでも胸が痛む。

 



【いいおかあさんでなければならない。】


今だからあの頃のことを色々な視点で自分を見つめて解釈できるけど。

 

当時はそんな視点など一つもない。

 

言うことをきかない子どもが悪い!

 

ちゃんとしつけないと悪い子になる!

 

親はきちんと育てなければならないし、子どもになめられてはいけない!

 

子どもとの関係はいつも勝ち負けになっていました。

 

それはそのまま母の言葉だったかも。

 

それに私自身とても人間関係に憶病で、他人の目を生きていた。

 

だから子どもの評価=私の評価。

 

いいお母さんで居なくてはいけないと母の目を気にしていた私は、

 

長男をいい子に仕立てるために怒って言うことを聞かせることしかできなかった。


それしか方法を知らなかった。

 


 

ほんとにね、申し訳なかったというしかない。

 

今ね、こうして孫を私に預けてくれるのは奇跡だなぁと思う。

 

長男やお嫁ちゃんには感謝しかない。


 

 【あのとき言ってほしかったのは】


話が逸れました。

 

怒りをコントロールできなくて悩んでいた私に友人が紹介してくれたのが、とある宗教団体の方だった。


ずっと私の話をきいていた友人とその人は

 

「あなたの気持ちはわかるわよ。

 

子育ては大変だもの。

 

でもね、子どもに罪はないのよ。

 

怒ってはダメ。

 

グッとこらえて子どもを愛してあげてね。」

 

 

「わかってもらえない・・・」

 

そんな気持ちが残った。

 

その後もずっと怒りまくっていた私と長男との関係は娘を出産するころは最悪に。

 

こじれにこじれまくり、私は彼を憎み、彼も私を憎んでいた。

 

私は自分が彼の被害者であるかのように思っていて、私がこんなに一生懸命やっているのに!!!

 

そう思っていた。



 

でも娘が産まれたときに、


最後の子育てをこのままでいいの?


長男が巣立つのに、これで後悔はないの?


そう思ったんだよね。


それが学びなおすきっかけ。

 

 


最初の入り口が子どものこころのコーチングの和久田ミカさん。

 

瞬間湯沸し器で怒りが前面に出ている私にミカさんは

 

「怒っちゃいけない」って言わなかったんだよね。

 


当時はメールコーチングをしてくだったのだけど、


私がどう感じているのか、


何を思っているのか、


どうしたいと思っているのかを質問してくれた。

 

そのおかげで、


私は「子どもを何とかしなくちゃ!!!」という矢印を

 

「私はどうしたい?」に向けることを知った。

 

そして怒る以外の選択肢の中から、私が選ぶということを知ったんだよね。

 


 

それまでの私は「子どもは怒ってしつけるもの」と本気で思い込んでいたの。

 

それしか方法を知らなかったんです。

 

すごいでしょ。

 

育児雑誌で「ほめて育てる」ってあっても、自分事にはならなかったんだよね。


 

あの時、ミカさんが

 

怒るのも選択肢の一つにいれてもおいてね。

 

いくつかの選択肢の中から、今目の前の子どもと自分でどの方法ができそうかな?って考えてみよう」

 

「怒っても大丈夫。

 

普段、話を聞けるときは子どもの話を聞いて信頼関係の土台を作っておけば、時に強く怒ることがあっても関係は結びなおせる。」

 

 

そう言ってくれたことで、私にすごく安心感が心に生れました。

 

できるときにできることをして信頼関係の土台を作っておこう!

 

そう前向きに思えました。

 

あの頃の私は


「大丈夫。」


そう言ってほしかったんだよね。



【自分のこころの声をきく】


「怒りやたくさんのモヤモヤのなかに宝物が埋まっているんだよ。」


自分のなかの期待や失望や悲しみや恐れ、不安、焦り、心配、所在無さ、心許なさ。


いろいろな感情に寄り添えたことで、少しずつ怒りに翻弄されることから離れていきました。


怒りをなかったことにするのではなく、そこにある自分のこころの声をきく。


悩みやモヤモヤは私らしく生きる、子育てをするためのサインだからね。




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