子どもに頼みを断られると腹がたつ。 | 愛を学びなおし、人生を生き直す 20代引きこもりの子を持つ母親の人生再起動

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20代の子どもの引きこもりに悩む50代・60代のお母さんへ。子どもを変えようと頑張るほど苦しくなるのはなぜでしょう。このブログは、愛と執着の違いを学び、自分の人生を取り戻していくための場所です。

こんにちは、安藤です。

 

娘、最近石集めにハマっています。

 

学校や公園でお気に入りの石を拾ってくては、洗って大事に箱にしまっています。

 

今日もポケットから石。

 

拾う基準があるらしいけど、よくわかんない(笑)

 

 

 

 

この絵本、うちにあるけどその影響かな~。

 

ポケットから石ころが出てくるなんて、息子たちが子どもの頃以来だからなんか懐かしい(笑)

 

 

さて、今日は勇気づけの勉強会でした。

 

「感情と上手に付き合う」の章ね。

 

その中で「子どもに頼みを断られると腹が立つ」って話がでたの。

 

私も息子たちの時、それでよくケンカしたもんね~。

 

 

shitsuke_hysteria.png

 

 

 

断られるとどんな感じがするんだろう?って聞いてみた。

 

・そのくらいやってくれてもいいいよねって思う。

 

・断られると拒絶された気持ちがする。

 

・わかってもらえない気がする。

 

・だったらもういい!って言いたくなる。

 

・意地悪したくなる。

 

・私にも頼まないで!って腹が立つ。

 

 

色々でてくるよね~。

 

私は断られると負けた気がしたの。

 

下に見られた感じがしてね、それで怒ってた。

 

要するに怒りを使って上に立とうとしていたんだけどね。

 

 

大事なのは、断られた瞬間に私たちは何を感じているんだろう?ということ。

 

怒りは二次感情なのです。

 

一次感情が満たされないので、二次感情である怒りを使ってその満たされない感情を解消しようとするんですね。

 

 

 

【子どもに断られると、何を感じていますか?】

 

そうだな~~、当時の私の場合はね「悲しみ」がありました。

 

「拒絶された気がする」って受講生の方が言ってくれたけど、まさにそれ。

 

断られる=私の存在を否定されたって受け取ってしまって、悲しかった。

 

それから不安や怖れも。

 

さっき、負けた気がするってかいたけど、自分が親としてダメなんじゃないかって不安があったの。

 

だから是が非でも言うことを聞いてもらえないと、私は親として失格になるんじゃないか?って怖れや不安もあった。

 

 

あと、人の頼みを聞けない子になると、子どもが嫌われてしまうのではないか?って心配もね。

 

だから子どもがちょっとした頼みでも断ろうものなら、イラッとして、

 

じゃあもういい!

 

あんたの言うこともお母さんは聞かないから!!

 

みたいな復讐的な態度に出ちゃったんだよね。

 

 

 

ほんとは断られて悲しくて、怖くて、不安だったんだけどね。

 

あっ、でもこれね、自分の心の声を聞けるようになってわかってきたことです。

 

 

そうやって自分の心の声を聴けるようになって、徐々にだけど断れられたとしても

 

私は悲しんだな~。

 

拒絶されたように感じているんだな~

 

不安なんだな~

 

負けた気がしているんだな~

 

ってちょっと自分を離れて見られるようになりました。

 

 

そうなってきてだんだんと

 

自分は拒絶されているわけではないんだ。

 

子どもは断るときもあるよね。

 

別に私を下に見ているわけじゃないんだ。

 

いつも頼みを聞かないわけじゃないよね。

 

そんな風に出来事を今までとは違ったまなざしで見ることができるようになりました。

 

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でね、気づいてほしいのは一回断られただけで「もう二度と聞いてもらえない前提になってないか?」ってこと。

 

だから大人げないけど、

 

怒ってみたり、もういい!!ってすねてみたり、

 

あんたの言うこともお母さんは聞かない!みたいにゼロか百かにして、

 

自分の悲しみをわかってくれ~~~!!!って言う態度をしちゃっているのね。

 

 

実は一回断られたくらいで、諦めるの早いんだよ。

 

たまたま頼んだタイミングが悪かったってこともあるし、

 

頼み方に工夫をしたら引き受けてくれることもあるし、

 

別にやらないって言ってないのに、お母さんが怒ってるから言い出せなかったなんてすれ違いもあったりするの。

 

 

 

こんな言葉、どこかで聞いたことはありませんか?

 

「ダメもとで頼んでみたらやってもらえた。」

 

ダメもとって、

 

相手に期待してないし、

 

丸投げで全部というよりは「これだけやってくれる?」みたいな一部分だたり

 

断られることもあるよねって感じで軽やかなのね。

 

 

そもそも期待があれば、断られると失望するし、

 

命令すれば相手がNOを言うのは許せないし、

 

全部頼めば、たとえ一部やってくれても不満足になる。

 

 

・まず、一回断られたときに、自分の感じたことに寄り添ってみる。

 

・怒りの根っこにある一次感情を感じてみる。

 

そしてね、相手にその一次感情を「私はこう感じる」って私を主語にして伝えてみる。

 

もう一度「こうしてくれると助かるな~」「こうしてくれるとありがたい」って頼んでみてね。

 

 

命令口調だとそれだけで反発したくなっちゃう年頃の子どもには、ダメ元はオススメです。

 

 

 

うちは娘が私に頼むときにダメ元を使ってくるときがあるのね。

 

「ダメだと思うけど、ママ、トイレついてきて~」とか「ダメかもしれないけど、一緒に遊ぼう~」

 

そう言われるとね、なんか聞いてあげたくなる。

 

もちろんね、断るときもあるよ。

 

そのときは「今はできないけど、いついつならできるよ」って言うようにしています。

 

 

そうそう、「断ってもいい」って言う許可を自分自身にも出している人は、断られても反応しないかもね。

 

人の頼みを断ってはいけないって自分に禁止をしている人は、断られることにも反応してしまう。

 

そこを見つめてみるのもいいですね。

 

 

勇気づけ勉強会ではね、ワークを通して気づいたり、体感したり、子どもとの風通しを良くするのに何ができるのかを一緒に考えたりします。

 

その中で自分の感情とも向き合って、自分を勇気づける方法も学びます。

 

勇気づけ勉強会、次回は5月15日(水)から始まります。

 

 

 

 

 
 
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