こんにちは。ライフデザインコーチの上田あきこです。
今回の屋久島での旅は、登山道ではない場所を
歩く機会がありました。
やぶの中をかき分けながら歩いたり、
沢の中をじゃぶじゃぶと登っていったり。
歩きながら、
「私たちは、地球にいさせてもらっているんだなあ」
と感じていました。
普段、私たちは、
「私たちに合わせて作られた世界」
の中で生きています。
階段が私たちの歩幅に合わせて作られていたり、
蛇口をひねると水が出てきたり、
電車の乗れば、目的の場所まで連れていってもらえたり。
一方で、山の中に入っていくと、ありのままの自然の中で、
自分がどうあるかを瞬間瞬間に突きつけられます。
次の一歩を、どこに定めてどこに踏み出すか。
どうやってお水を確保するか。
常に変化するお天気の中で、今をどう過ごすのか。
そうすると、普段の生活の中で埋もれていた感覚が、
むくむくと湧き上がってくる感じがするのです。
これこれ、この感覚だよ~って、
体が喜んでいるのを感じるのです。
便利であることは価値があるけれど、
便利さを追求し続けることが、私たちのもって生まれた
ギフトを輝かせることになるのでしょうか。
圧倒的な自然の中にいて、抗わず、感謝して、
しなやかな自分であることを、屋久島の自然が教えてくれました。
感謝。
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