以前はプライベートでも交流があって仲が良かった同僚
困ったことがあると私のところに駆け込んでは、夕方の子どもたちのケアとか送迎の時間に電話がかかってきて時には数時間仕事の相談の長話に付き合い
プライベートでご飯行ったり、
私自身はお互い気の合う、ビジネスの仲間を少し超えて、友だちだと思っていたしダメなところもあるけど良いところもたくさんあって好きな人でしたけど
私が異動した瞬間、彼と少し役割が重なることになりました。
異動直後から、私の席にようこそって言いに来てくれる人が何人かいる中
一番仲が良かった彼は突然無視
一部の役割が重なっているから当然、ある程度協力して進める前提だと私は思っていたので
「少しこの案件について会話できない?」と今まで通り話そうとしたら、
とつぜん
「○○(piopio)課長(急にさん付けじゃなく嫌な称号で呼び始めた)には今は何の権限もないのだから、私と〇さん(別の人)で考えます。私が責任者なので、手を出さないでください」
会話すら受け付けないといわんばかりの態度。
結局話す事も叶いませんでした。
え…
感じの悪さに唖然![]()
今まであんなに仲良かったじゃん
すでに決まっていた彼の仕事に対して、私が急遽異動することになり新しい上司や管理側から私が妥当であって私に担当を変えます、と異動にあたり言われて、私は「それは承知しました。異動先でできることなら何でもします。」と伝えて
その直後「やっぱり無かった事にしてください」と言われて彼が自分が担当したいと新しい上司に言ったという事を聞きました。
私は別に面倒な仕事だと思っていたので全然やりたくも無くて、旧部署で担当していたのでもうお腹一杯
「それなら良かったです。」って感じでした。
それくらい何も彼の仕事を取ろうとか、そういうことを考えていたのではなく、言われてハイって言っただけ、やっぱりやらなくて良い、それならよかった。と。
異動先グループ全体が内容を理解せずに運用をしていたので経験値からまずいだろうと気づき、どうなっているの?そして一緒にこういう風にして改善しよう、そういう話をしたかったんだけど(今までそうやって彼の後始末らケアしていたのもあり)ものすごく感じ悪い態度で返されたのがビックリです。
感じ悪さに対してなんと返信しようか迷った挙句、
いったんこれまでの経緯含め受け取りAIでなぜこんなに感じの悪い対応をしたのか入れてみると、「置かれた役割で脅威ととらえられる存在をコントロールしたい」ということが言動に表現されているとのこと。
これがエスカレートするとパワハリボーみたいに攻撃を加えたり、感情的な反応になるらしい
私は今まで突然こういう事が起こった時、構造に気が付かない事が多かった。
そして排除したい感情に対して、反発の感情で返してしまった事が失敗の原因だと分析しています。
ただ、その日の夜遅くに彼から私が指摘した内容を全体に周知する連絡があったので、知らない事項も自分なりに調べて向き合おうとしている姿勢はうけとれるし、
私はこの人自身はパワハリボーみたいに人を貶めるタイプの人間性ではない、人が悪い訳ではなく、と自分の中で言ってみました。
今の状況は、「自分の縄張りを守ってコントロールしたい」余裕のない気持ちで線引きしてくる対応に変わったと理解できました。
私は、比較的エキスパート職でやってきていて、役割がない、干されている、とかチームに属していない、という状況でも比較的安心しているし、なんなら他社からオファーレターも何度かいただいたりもしているので、別に私は周りから評価されずに役割を与えられていなくてもそれなりにやっていける、本当に敵だらけで嫌になればやめれば行き先他にもある、という確たる自信があります。
けれど、大多数のしかも男性技術系が上の方を占める世界ではやはり誰が何を言ったか、誰がどういう役割を持っているか、それにこだわり、そして自分のコントロール下におけないもの、また専門知識で自分より上回っている存在を排除したり立場で追い込んで封じ込める傾向があります。
先日、経営者に「科学の授業を始めます」の本を教えてもらって、「あなたはこういう風に戦え」、というメッセージをもらいました。
助けてくれる訳でもない、一時的に擁護したとて自分から戦う術を身につけなければ意味がない、
戦う術を身につけろ、というのは
ある意味最高責任者ならではの最上級のメンタリング
女性が技術の世界で生きるのは今でも大変なこと。
私はこの会社をいつでもやめられるのにまだやめないのはこういう信じられる人、が少ないけれど何人かいるからかもしれません。
その時に、組織の構造を読み取って感情をコントロールする、ということを学んだので、
こういう感情でぶつかってくるシーンに対して、冷静に切り返すことができました
そして、背景を理解しているからこそ戦術が必要
この方とは異動を契機に構造的にコントロール外となった人間関係で、以前のような距離感に戻ることよりも、新しい関係性を築くことが必要だと感じた。
プライベートで近づいていた時代は懐かしくも思うし、こういう風に関係が壊れることが悲しくもあるけど、そこにはもうこだわらない
距離を取る
でも関係は切らないで役割でつなぐ
相手の言動に感情が乗った時に感情でやりとりをしない
この3点で戦っていこうと思ってる。
紅一点の状態で組織の中でうまく立ち回る、チームワークを形成する、というのは本当に困難なことです。
同じ方向に向かえば効率もよく簡単にゴールに行けるのに、こういう利害の対立で排除に向かう人っていうのは意外にたくさんいますからね。
私は何度もその対象に今までなってきたからこそ、戦い方を学べ、と。
ここまで見抜いた↑方もすごい。返事をくれるのもすごいけど。
正直、今回のパワハリボーのことも心身ともに追い詰められて大変でしたけど
私は傷を負いながらも確実に成長しているように感じます。
「あなたは必ず価値を発揮できる」という言葉を信じてみようと思っています。
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まだ仕事、休みを取っての紫陽花を見には行っていません。![]()
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浴衣コーデで行こうと思っています。
今ハマっている着物関係については別途書きます![]()
↓これは近所の紫陽花(笑)

