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 同郷の安心感

 

29歳、もうそろそろ結婚したい!
 
そんな時期に出会った同じ中学出身の彼。
 
同郷というだけでなんだか大きな安心感がありました。
 
ちなみに学生時代に話したことは一度もありません。
 
9クラスあり、顔は見たことあるけど・・な人も多いマンモス中学校でした。
 
小学校(1学年5クラス)も同じなので顔と名字は知ってる・・くらいでした。
 
福岡に帰省するタイミングで、2回も実家に連れて行ってもらい、私自身もびっくりしていました。
 
いろいろスマートで、友人にも紹介してもらい、完全にこのまま結婚するのかもと思ってたなぁ。
 
私も千葉県へ遊びに行ったり(定番のディズニーシー!)、
 
しばらく遠距離恋愛をしていました。
 

 スパルタ研修に参加することに

 
その頃、会社(システムエンジニアをしていました)で、
かなり厳しいと言う触れ込みの研修に参加することが決まりました。
 
関東などの外部研修を受ける機会も多くあり、2週間に一度は東京にいました。
 
自分の目指す道へ、どのような行動をしたら近づけるのか、ひたすら考え、実行していくような研修でした。
 
合わせて隔月のプレゼン報告がありました。

考えて考えていろいろ行動したつもりですが、
自分で変えようとしても無理なことは外部に教えてもらおうと、
渋谷に自費でボイスレッスンを受けに行ったりしました。
 
良い変化があると、めちゃくちゃ褒められるのですが、進んでいないとけちょんけちょんに言われます。
 
正直、メンタル崩壊しかけた時期もありました。
 
洋服や、しぐさ(深い礼など)を変えたりして、変わったねと言われるようになり、
何とかその研修から脱落せずに卒業しました。
 
実は本当は、最後のプレゼンは、関東の合宿所で行われる予定でした。
でもその日の前日、祖母が亡くなり、葬儀で参加は見送りました。
後で考えると、かなり追い詰められていたと思うので、祖母が助けてくれたのかなと思います。
 
発表は、後日関西にある支社から全国を遠隔でつないで行う機会をもらって、卒業することができました。
 
 

 遠距離恋愛の彼とは・・

 
研修の前後に会ったりしていましたが、私に余裕はなくて、
仕事辞めたいな・・・も言っていました。

依存と言うか、重たかったでしょうね、その頃の私。
 
彼の方もその時期、異動と引っ越しなどでストレスの中頑張っていたんだと後になって思います。
 
それでも別れることはなく、関係は続いていました。
 
30歳の春、何とプロポーズされます。
 
ついに!!と有頂天だったと思います。
 
だけど・・
 

 プロポーズ撤回

 
1週間後に 「この前の話は撤回させてほしい」 と連絡がきます。
 
理由はよくわかりませんが、やっぱり違うと思ったのかもしれません。
 
私が無理に言わせてしまったのか、彼なりに頑張ってしてくれたプロポーズの話は白紙に戻りました。
 
半年くらいずるずると別れずにいましたが、向こうの気持ちは離れる一方で、
別れることになりました。
 
なかなかしんどい別れでした。
 
かっこわるくすがったりもしましたが、彼の気持ちは戻ってはきませんでした。
 
ショッキングで悲しい出来事でしたが、
中盤に書いたスパルタ研修のプログラム中に
ある心理学系のセミナーを東京にいる同級生Kくんに教えてもらうと言うラッキーがありました。
 
続きます〜照れ