
太ももの張りを軽くしたい!【大人ダンサーピラティス】
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一般の方と大人ダンサーの方と、どちらの方からもよく聞くお悩みのひとつが「太ももの張り」ですが、皆さまはいかがでしょうか?
ちなみに私は小学5年生から高校で引退するまでずっとバスケットボール部だったので、立派な太ももでした!
とはいうもののあまり悩んだことは無かったのですが、確かに思い返すと、ウエストが入っても太ももがパンパンで買わなかったパンツが多かったです
さて、たとえば大人ダンサーさんで、
・太ももの前が張る
・脚が重く感じる
・脚ばかり疲れてしまう
そんな感覚が続くとき
これはたくさん動いたから疲れている、ということもありますが、体の使い方のクセが関係している場合も少なくないのですね
そして、前外ももばかりが強く張る場合は「股関節の使い方」に原因があることがあります
そこで今回は、太ももの張りをピラティス視点で整える方法をご紹介します!
太ももの張りと股関節
❶股関節と太ももの張りの関係

本来、脚を動かすときには、
* お尻の筋肉
* 股関節まわりの筋肉
* 体幹の筋肉
こうした筋肉が協力して働きます
ただ股関節がうまく動かないと、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)ばかりが働きやすくなります
⇒その結果
・前ももが張る
・脚が太く感じる
・脚が重くなる
となることがあります
❷大人ダンサーさんに多い体の使い方
たとえば、
脚を高く上げたいとき、前ももの筋肉に力が入りやすくなる等
本来は、股関節から動かす感覚がとても大切ですよね
・脚が軽く上がる
・太ももに力が入りすぎない
・動きがスムーズになる
股関節がスムーズに連動するとこうした変化が期待できます
❸ピラティスで股関節を整える

まず意識したいのは次の3つです
* 股関節の可動域
* お尻の筋肉
* 体幹の安定
これらがバランスよく働くと「脚だけにたよらない動き」に近づきます
その結果、
・脚の張りが軽くなる
・動きが軽くなる
・バランスが取りやすくなる
と感じる方も多いのでファイトです!
▶ピラティスで股関節にアプローチ
クラムシェル・エクササイズ
① 横向きに寝て膝を軽く曲げる
② 足はそろえたまま
③ 上の膝をゆっくり開く
④ ゆっくり元の位置に戻る
回数:10~15回
効果:お尻の筋肉(中殿筋)を働かせることができる
コツ:骨盤が後ろに倒れないよう注意すると◎
クラムは「二枚貝」と言う意味なのでそのイメージで動いてみてくださいね
以上です!
股関節がスムーズに動くようになってくると、脚だけで動くのではなく、体全体が連動するのが体感できると思います
すると、
・脚の動きがスムーズになる
・太ももに力が入りすぎない
・踊りが軽く感じる
といった変化が期待できるのですね
ダンスでは、脚の高さや柔軟性だけでなく、股関節の使い方もとても大切です
もしレッスン後に脚が重く感じるときは、脚だけでなく股関節の動きにも、ぜひ少し意識を向けてみてくださいね
大人ダンサーの皆さんが、無理なく長く踊り続けられる体づくりの参考になればうれしいです!![]()



