当然お客様は親族や友人知人が多かったです。
親戚にこういう人がいて助かったわ~!って言ってくれる人もいたけど、
もう痛いほど感じた、皆さんの本音。。
新米なので当然沢山お金はいただかないし、ましてや親戚なのでかなりサービスしますと、
申し訳ないわ~、と言われるので、
「いいんです、私もこれから助けてもらうこともあると思いますし。」
と、軽く口にした私。
年の近い従姉妹だったので、話の流れでお互いこれから親の介護もあるよね?ってニュアンスで言ったつもりだったのだけど、彼女が瞬時に血相を変えて言い放った言葉。
「お金はないわよ
!」…フリーズするってこういうことだとわかったけど、私はしばらく呆然としました。
「そんなことしませんよ!」と言えたかどうか、記憶にないくらい。。
ご家族にお金で苦労をさせられている人なので、考えれば納得だけど、本当にショックでした。
会社辞めた親族を持つということは、お金を無心される恐怖を抱えることなのか…

私は自立にあたってハラは相当くくってるし、過去ただの一度も人に無心したことないし、誰にも迷惑かけてないつもりでも、こういうふうに心配されちゃうわけね!

自営業者の家系だったらまた違うと思いますが、
一族殆どサラリーマン&病人が多い私の親族、多分全員そう思ってます。
ホントに寅さんみたいなものなのよ、高等遊民ってか?(笑)
ある伯父(ちなみに、ご病気)なんて、会社辞めて10年たっても
「めぐみちゃん、残念だったね~」と会うたび私に言い続ける。
私「え? おじさん私何か残念なことあったかしら?」
「あんないい会社辞めちゃったんでしょ、勿体ないね~」(私は大企業勤務でした)
…本当にこれを10年以上繰り返して、伯父はいたって真面目なのでもう笑うしかなかった。
伯父とって私は一生、「残念な親戚」なんだろうな~、と

で、残念な親戚になる、っていう期待にだけは応えたくナイので、
私は私のやりたいことを、楽しく、でも必死に頑張ってやってまいりました。
冷えとりも続けて、どんどん健康になりました!
実の親兄弟にもローンの保証人を拒絶されますので、否応無しに自立心に磨きがかかり、
逆に恐いモノなし(笑)
会社員期間より現職のほうが職歴が長くなり、寅さんなのに奇跡的に家も買えて、
さすがにここ数年は言われなくなりました。
ってか、おじさんおばさんもお年を召されて、お顔を合わせる機会も減ってきたのですが。
人を心配する、つまり信頼しないってことは、本当に失礼なコトなのよ
!って、ここで言っとく。
でもよくわかります。
私はケチ臭いことが大嫌いだし飄々と見えるそうですが、無い袖は触れません。
昔、会社やめる恐怖はそりゃ凄かった。自信なかった。喉元過ぎてますが忘れてはいません。
つまりその恐怖や心配は、確かに私のものでもあり、それが反映されていたのです。
もう要らないので、ただクリーニングすれば良いだけね!

先日、急にB105に呼ばれて使い始めたらこんな具合で、共同体の記憶をクリーニングです。
(追記)あ、法事が近いからか…!

