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算命学の鑑定では、その人が生まれ持った身体の強さやエネルギーの大きさを知ることができます。
身体の強さは、十二大従星から判断し、「身強」「身弱」「最身弱」と分類します。
命式の中に、、天将星・天禄星・天南星のいずれかが1つでもあれば「身強」とされます。
現実に対応する力が強く、行動力や体力にも恵まれ、エネルギッシュな人が多いのが特徴です。
そうで無い人、「身弱」「最身弱」の人は、休憩してエネルギーを蓄えることで、身強の人よりも大きなエネルギーを出すこともできます。
・・・でも続きませんw
一方で、エネルギー値は命式から計算して導き出される数値です。
一般的には230以上あると、「世界を駆け巡れるほどのエネルギーを持つ」と言われています。
反対に180以下の人は、現実社会で力任せに進むというよりも、直感力や感性が豊かで、精神的な世界とのつながりが強い傾向があります。
どちらが良い・悪いではありません。
それぞれに、生まれ持った個性と活かし方があるのです。
だからこそ、自分のエネルギーを知ることはとても大切です。
例えば、「私は体が弱いんです」とおっしゃる方でも、実際に命式を見ると身強で、エネルギー値も高いことがよくあります。
実は、余っているエネルギーを病気という形で消費していることもあるのです。
また、人は悩むことでも大量のエネルギーを消費できます。
高いエネルギーを持ちながら発散できていないと、無意識のうちに悩みを作ったり、問題を大きくしてしまったりすることもあります。
反対に、本当にエネルギー値が低い人は、自分でも無理がきかないことをよく知っています。
だから普段から慎重に行動し、自分を守るために無理をしません。
その結果、案外大きな病気もせず、無病息災で過ごしている方も少なくありません。
また、鑑定をしていて特によく見かけるのが、お母さんのエネルギーが高く、お子さんのエネルギーが低いケースです。
この場合、お母さんは悪気なく、自分のエネルギーを使う相手として子どもに向かってしまうことがあります。
世話を焼きすぎたり、
子どもの問題を先回りして解決してしまったり、
小さな出来事を必要以上に大きな問題にしてしまったり。
そんなことが起こりやすくなります。
実際、私の友人もこのタイプでした。
娘さんは以前、不登校だったのですが、娘さんとお話をする機会があり、
「お母さんはエネルギーが強いでしょう?」
と尋ねると、
「そうなんです…。何を言っても自分を曲げなくて・・・」
と深くうなずいていました。
一方、お母さんから見ると、
「娘は体力がない。もっと頑張ってほしい。」
そんなふうに映っていました。
それが悩みで相談されたこともあったので・・・。
だからこそ、口出しが増え、世話を焼き、親子関係が苦しくなってしまいました。
もしお互いのエネルギーの違いを知っていたら、
問題が起きなかったとは言いませんが
きっと解決の仕方は違っていたと思います。
娘さんは口をきかない時期もあったり、プチ家出をしてこともありました。
そうやって逃げないと、お母さんのエネルギーに負けて自分らしくいられなかったんだと思います。
そんなこともありましたが、今では、親子仲良くしています。
もちろん、どんな経験も振り返れば人生の財産になります。
それでも、必要以上に遠回りをしなくて済むなら、その方がいいですよね。
算命学では、このようにエネルギーの大きさや身体の強さを知ることで、
「自分はどんなふうにエネルギーを使えば自然に生きられるのか」
「家族とはどんな距離感で関わるとお互いが楽なのか」
そんなことまで見えてきます。
自分のことは、意外と自分ではわからないものです。
だから、生まれ持った設計図を一度のぞいてみる価値があります。
「なぜ私はこうなんだろう」
「どうして家族とこんなすれ違いが起きるんだろう」
そんな答えのヒントが、命式の中にはたくさん詰まっています。
算命学は、未来を当てるものではありません。
自分を知り、自分らしく生きるための取扱説明書。
自分と他人の違いを知り、相手の取り扱いを知る説明書でもあります。
興味のある方は、一度ご自身やご家族の命式を見てみませんか?
きっと今までとは違う視点で、自分や大切な人を理解できるようになると思います。
お申し込みは随時です。
いつでもどうぞ。
もう寂しくはありません。
この自分で大丈夫と思えたら
新しい世界に踏み出すことが出来ます。
そんなお手伝いが出来たら嬉しいな、と思います。
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