強制給餌 | ピア 人工関節と難病と猫と

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人工関節の脚、肝臓の難病、慢性疼痛と闘っています。
時々は保護猫出身の愛猫のことも。
人生終盤、余生を悔いなく送りたい。
ブログを綴って、脳の衰えを緩やかに。




先日給餌(強制的にシリンジでエサを押し込む)したとき
歯ぎしりのような音がして、シリンジか歯が砕けたのかと思った!
もちろん、身をよじって抵抗しながら


1か月以上、強制給餌をしてきて初めて聞いた異様な音
それが、ののかの
「悲鳴」のように聞こえた


食べなきゃ死んじゃうんだよ~
食べてよ~


と思いながらの強制給餌だったが
よく考えると給餌しても死んじゃうのよね



ブロ友茶目さんが、愛娘ここちゃんの時、AIに助けられて心を決めたそうなので
私も「強制給餌をやめる理由」を相談してみた


AIはいろいろな心の持ちようを示してくれた

1.回復の見込みのない終末期に強制は「延命」でなくて「苦痛」である。


2.これまで14年間愛し、信頼してきた飼い主が「嫌なことをする人」に変わる。


3.強制給餌をやめる=死に追いやる のではなく、苦痛を取り除き穏やかな時間をプレゼントすること。


4.誰のため? 猫のためでなく、自分のため?と疑問を感じたらやめるべき。


5.やめることは、苦痛から解放するという愛の決断。


ののかは、シリンジは拒否だが、食べたそうにはする
でも口か脳の機能が衰えているのか、一生懸命食べてもボロボロこぼし、ほんの2・3粒しか食べられない


食べたがる様子を見せたら、強制的にでもやりたい誘惑の気持ちが湧くが、きっと「強制的に食べさせられるなら、食べないほうがマシ」と思っていると思う


そして、いちばん心に響いたのはこの言葉


最後の時間を「嫌なこと」で埋めないでほしい


そんなわけで、私もしばらくは葛藤と不安を感じながら生活が続きます

 

 

ののかますます軽くなり、仔猫のような頼りなさです…

 

 

まだちょっと元気なころ、二人そろって